岡山県総社市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全88拠点

このページは、国土地理院が公開する岡山県総社市の指定緊急避難場所(88拠点)指定避難所(80箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される総社市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 総社市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 総社市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 総社市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

総社市の避難場所 災害種別カバー状況

総社市の指定緊急避難場所 88箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 26箇所 29.5%
地震 82箇所 93.2%
崖崩れ・土石流 77箇所 87.5%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、総社市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

総社市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

総社市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。総社市全体には88拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 中央公民館池田分館 岡山県総社市見延639-1 洪水・地震・土砂
2 中央公民館総社北分館 岡山県総社市小寺1281-1 洪水・地震・土砂
3 山手スポーツ広場 岡山県総社市宿1778-1 洪水・地震・土砂 -
4 山手公民館 岡山県総社市岡谷151-1 洪水・地震・土砂
5 山手公民館岡谷分館 岡山県総社市岡谷718-4 洪水・地震・土砂
6 山手小学校 岡山県総社市岡谷607-2 洪水・地震・土砂
7 山手幼稚園 岡山県総社市岡谷627 洪水・地震・土砂
8 新本幼稚園 岡山県総社市新本7274 洪水・地震・土砂
9 東公民館阿曽分館 岡山県総社市西阿曽188-1 洪水・地震・土砂
10 池田幼稚園 岡山県総社市見延640 洪水・地震・土砂
11 清音ふるさとふれあい広場 岡山県総社市清音三因1017-4 洪水・地震・土砂 -
12 砂川公園駐車場 岡山県総社市黒尾792 洪水・地震・土砂 -
13 総社中学校 岡山県総社市秦540 洪水・地震・土砂
14 総社北公園 陸上競技場 岡山県総社市福井1200 洪水・地震・土砂 -
15 総社北小学校 岡山県総社市泉2-2 洪水・地震・土砂
16 総社北幼稚園 岡山県総社市泉1-192 洪水・地震・土砂
17 総社西小学校 岡山県総社市久代4386-2 洪水・地震・土砂
18 西公民館 岡山県総社市秦350 洪水・地震・土砂
19 阿曽小学校 岡山県総社市西阿曽207-1 洪水・地震・土砂
20 阿曽幼稚園 岡山県総社市西阿曽141 洪水・地震・土砂

総社市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。総社市には80箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 いじりの認定こども園 岡山県総社市井尻野1722
2 きよね認定こども園 岡山県総社市清音軽部762
3 さんあいの家 岡山県総社市清音上中島226-1
4 ひだまりの家 岡山県総社市清音柿木620-1
5 やすらぎの家 岡山県総社市中原574-1
6 サンワーク総社 岡山県総社市駅南1-5-7
7 三須幼稚園 岡山県総社市上林303-1
8 上林会館 岡山県総社市上林303-1
9 下水処理場 岡山県総社市三輪820
10 中原会館 岡山県総社市中原1005-6

総社市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、総社市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の61.3%、土砂災害警戒区域が20箇所、震度6弱以上の30年発生確率が20.0%です。詳細は総社市の災害リスク概要をご覧ください。

総社市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず総社市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は総社市公式サイトで必ずご確認ください。

総社市の避難場所に関するよくある質問

Q. 総社市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

総社市には88箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は80箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

総社市では82箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

総社市では26箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。