AIと防災DBを繋げる
Claude・ChatGPT・CursorなどのAIツールから、
防災DBのデータを直接使えます。設定は数分で完了します。
MCPとは
MCP(Model Context Protocol)は、AIツールが外部のデータやサービスに安全にアクセスするための標準規格です。 防災DBがMCPに対応したことで、AIに聞くだけで住所の災害リスクがわかるようになりました。
例えばこう聞くだけ:
「豊洲三丁目の災害リスクを教えて」
→ AIが自動で防災DBに接続し、地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種のリスクスコアを取得して回答します。
AIツール別の接続方法
上記以外のMCP対応ツールでも、エンドポイント https://bousaidb.jp/mcp を指定すれば接続できます
claude.ai(ウェブ版)で接続
ブラウザでclaude.aiを使っている方はこの方法が最も簡単です。Googleアカウントで認証するだけ。
設定 → コネクター を開く
claude.aiにログイン → プロフィールアイコン → Settings → Connectors
カスタムコネクターを追加
「Add custom connector」をクリックし、以下のURLを入力:
Googleアカウントで認証
Googleログイン画面が表示されます。ログインすると自動で接続が完了します。
話しかける
チャットで「渋谷区の災害リスクを教えて」と聞くだけ。防災DBのツールが自動で呼び出されます。
Claude Desktop で接続
Integrations を開く
Settings → Integrations
MCPサーバーを追加
「Add Integration」から以下のURLを入力:
話しかける
「東京都渋谷区の災害リスクを教えて」と聞くだけでスコアが返ってきます。
※ 初回接続時にGoogleアカウントで認証が必要です(無料)
Claude Code で接続
コマンド1つで追加
ターミナルで以下を実行:
すぐ使える
追加後、すぐにClaude Codeのチャットで「渋谷区の災害リスクは?」と聞けます。
ChatGPT で接続
Developer Modeが必要です(Plus / Pro / Business / Enterprise / Edu プラン)
Developer Mode を有効化
設定 → アプリ&コネクタ → 高度な設定 → Developer Mode をオン
MCPコネクタを追加
設定 → コネクター → 作成する
URLに以下を入力し、認証は「なし」を選択:
話しかける
ChatGPTのチャットで災害リスクについて聞くと、防災DBからデータを取得して回答します。
Cursor で接続
MCP設定を開く
Settings → MCP → Add new MCP server
Streamable HTTP で追加
Typeは Streamable HTTP を選択し、URLを入力:
Agentモードで利用
CursorのAgentモードで「このプロジェクトの所在地の災害リスクを調べて」と聞くと、防災DBのツールが自動で呼び出されます。
できること
リスク評価 — assess_risk
住所を伝えるだけで、6種の災害リスクスコアと統合スコアを取得します。
💬「大阪市北区中之島1丁目の災害リスクを調べて」
💬「この住所は液状化のリスクがある?」
地点比較 — compare_locations
2〜5地点の災害リスクを一括比較。引越し先の検討やBCP拠点選定に。
💬「豊洲と武蔵小杉と横浜駅前の災害リスクを比較して」
💬「BCP拠点候補3箇所のうち、どこが一番安全?」
開発者向けの詳細仕様(パラメータ・レスポンス形式・エラーハンドリング)は
MCP Server ドキュメント →