佐賀県小城市の避難所|収容力・福祉避難所・対応災害の一覧

この記事は、佐賀県小城市の避難所体制について、国土地理院・国土数値情報の公開データをもとに、避難所の数・人口に対する収容力・対応災害種別・福祉避難所の登録状況を整理したものです。
市内の避難所は国土地理院データで42箇所、国土数値情報では39箇所が登録されています。
具体的な指定避難所は佐賀県小城市の災害リスク総合ページでもご確認いただけます。

この記事でわかること

  • 登録避難所の総数(国土地理院・国土数値情報の2系統)
  • 人口に対する収容力の水準
  • 対応災害種別(地震・津波・洪水・土砂・火災)別の避難所数
  • 福祉避難所・高齢者/障害者向け避難所の登録状況
  • この市区町村で想定される災害リスクとの関係

小城市の避難所の総数

国土地理院の指定緊急避難場所データに登録されている小城市の避難所は42箇所です。
国土数値情報 P20 指定緊急避難場所では、対応災害種別のフラグ付きで39箇所が登録されています。
2つのデータソースで箇所数が異なるのは、集計基準・更新時期の違いによるものです。いずれも自治体が指定した公的避難所の一部であり、実際に使える避難先は市区町村の最新公表情報でご確認ください。
2020年度時点の人口43,952人に対して、人口1万人あたり約9.56箇所の避難所が設けられている計算です。
なお、公表データには収容定員が未登録の避難所が多いため、実際の収容力は市区町村の最新公表情報を参照してください。

小城市の福祉避難所・要配慮者向け避難所

国土地理院の公開データには、小城市で避難対象に要配慮者・高齢者・障害者等が明記された避難所の登録はありません。ただし小城市公式の地域防災計画では別途福祉避難所が指定されているケースが多いため、自治体公式情報をご確認ください。

小城市の高齢化率は28.7%で、災害時要配慮者の規模や医療・福祉インフラの詳細は小城市の災害時医療・福祉体制ページで整理しています。

小城市で想定される災害と避難所選びの前提

災害種別 リスク指標
地震(震度6弱以上の30年発生確率) 5.74%
洪水浸水想定区域(面積率) 81.3%、最大想定浸水深10.0m
津波浸水想定区域(面積率) 16.9%、最大想定浸水深2.0m
土砂災害警戒区域(面積率) 2.3%

上記の想定リスクに合わせて、お住まいから複数の避難所を選んでおき、災害種別に応じて使い分けることが推奨されます。自宅周辺の具体的な危険度は小城市のハザードマップもあわせてご確認ください。

小城市の他の防災情報

小城市の防災・災害リスクに関する他のテーマも、政府公開データをもとに整理しています。用途に合わせてご覧ください。

小城市の災害種別ごとに詳しく見る

広域(都道府県レベル)の情報

住所単位の詳しい災害リスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅・勤務先・検討中の物件の所在地を直接調べられます。


データ出典: 全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査・社会人口統計体系(総務省統計局・e-Stat)、指定緊急避難場所データ(国土地理院)、災害事例データベース(防災科研 DIL)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。