養老−桑名−四日市断層帯の地震リスク|三重県桑名市・四日市市の活断層

養老−桑名−四日市断層帯は、三重県桑名市から四日市市にかけて走る大規模な活断層帯です。今後30年以内の確率は極めて低い(約0.003%)ものの、M7.2という大きな想定規模を持ちます。養老山地西縁断層帯(別記事あり)の南方延長にあたり、養老断層帯全体として連動した場合はさらに大規模な地震となります。

基本情報

項目 内容
位置 三重県桑名市〜四日市市
想定地震規模 M7.2
30年確率 約0.003%
特徴 四日市コンビナートに近接、M7.2
## なぜ注目すべきか
四日市コンビナート(石油化学工業)に直接影響し、桑名市のナガシマスパーランド(年間約1,500万人来場)にも波及します。伊勢湾岸の工業地帯と観光施設への影響が甚大です。
## 影響が想定される主な市町村
- 三重県桑名市 / 三重県四日市市 / 三重県いなべ市
## 移住・不動産購入時のチェックポイント
四日市コンビナート周辺のリスクと伊勢湾沿岸の液状化確認が最重要。
防災DBで桑名市のリスクを確認する →
## データ出典
- 地震調査研究推進本部「養老−桑名−四日市断層帯の長期評価」 / 三重県「地震被害想定調査」