愛知県南知多町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全13拠点

このページは、国土地理院が公開する愛知県南知多町の指定緊急避難場所(13拠点)指定避難所(14箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される南知多町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 南知多町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 南知多町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 南知多町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

南知多町の避難場所 災害種別カバー状況

南知多町の指定緊急避難場所 13箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 7箇所 53.8%
高潮 5箇所 38.5%
津波 5箇所 38.5%
地震 8箇所 61.5%
崖崩れ・土石流 6箇所 46.2%

内水氾濫、大規模な火事、火山 については、南知多町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

南知多町の主な指定緊急避難場所(TOP13)

南知多町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計13拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 愛知県立内海高等学校・屋外運動場 体育館 武道場 愛知県南知多町大字内海字奥鈴ケ谷1-1 洪水・高潮・津波・地震・土砂
2 総合体育館 愛知県南知多町大字豊浜字須佐ヶ丘5 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
3 南知多町内海防災センター・集会室 愛知県南知多町大字内海字柴井1-3 洪水・高潮・土砂
4 篠島開発総合センター (篠島サービスセンター) 愛知県南知多町大字篠島字浦磯3-3 洪水・高潮・土砂
5 大井公民館 (師崎サービスセンター) 愛知県南知多町大字大井字北側43 洪水・土砂
6 山ノ神避難場所 愛知県南知多町大字師崎字山ノ神1-17 津波・地震 -
7 師崎公民館 愛知県南知多町大字師崎字的場86-1 洪水・土砂
8 師崎避難所 駐車場他 (屋内駐車場の屋上含む) 愛知県南知多町大字師崎字浅間山16-3 津波・地震
9 日間賀島公民館(日間賀島サービスセンター) 愛知県南知多町大字日間賀島字永峯18 洪水・高潮
10 総合体育館 駐車場 愛知県南知多町大字豊浜字須佐ヶ丘5 津波・地震 -
11 南知多中学校・グランド 愛知県南知多町大字内海字先苅248 地震
12 日間賀小学校・グランド 愛知県南知多町大字日間賀島字永峯11 地震
13 篠島中学校・グランド 愛知県南知多町大字篠島字汐味1-5 地震

南知多町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。南知多町には14箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 すいせんひろば 愛知県南知多町大字豊丘字中平井14 要配慮者
2 南知多中学校 愛知県南知多町大字内海字先苅248 -
3 南知多町内海防災センター・集会室 愛知県南知多町大字内海字柴井1-3 -
4 南知多町立日間賀小学校・体育館 愛知県南知多町大字日間賀島字永峯11 -
5 南知多町立篠島中学校・体育館 愛知県南知多町大字篠島字汐味1-5 -
6 大井公民館(師崎サービスセンター) 愛知県南知多町大字大井字北側43 -
7 師崎公民館 愛知県南知多町大字師崎字的場86-1 -
8 師崎避難所 愛知県南知多町大字師崎字浅間山16-3 -
9 愛知県立内海高等学校・体育館武道場 愛知県南知多町大字内海字奥鈴ケ谷1-1 -
10 日間賀島公民館(日間賀島サービスセンター) 愛知県南知多町大字日間賀島字永峯18 -

南知多町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、南知多町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は津波浸水想定が町域の41.9%、高潮浸水想定が町域の35.0%、土砂災害警戒区域が9箇所、震度6弱以上の30年発生確率が69.5%です。詳細は南知多町の災害リスク概要をご覧ください。

南知多町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず南知多町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は南知多町公式サイトで必ずご確認ください。

南知多町の避難場所に関するよくある質問

Q. 南知多町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

南知多町には13箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は14箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

南知多町では8箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

南知多町では5箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

南知多町では7箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。