愛知県尾張旭市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全102拠点

このページは、国土地理院が公開する愛知県尾張旭市の指定緊急避難場所(102拠点)指定避難所(24箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される尾張旭市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 尾張旭市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 尾張旭市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 尾張旭市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

尾張旭市の避難場所 災害種別カバー状況

尾張旭市の指定緊急避難場所 102箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 9箇所 8.8%
内水氾濫 9箇所 8.8%
地震 93箇所 91.2%

高潮、津波、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、尾張旭市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

尾張旭市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

尾張旭市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。尾張旭市全体には102拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 中央公民館 愛知県尾張旭市東大道町山の内2410-2 洪水・内水
2 平子公民館 愛知県尾張旭市平子町中通219-2 洪水・内水
3 旭丘公民館 愛知県尾張旭市大久手町上切戸70 洪水・内水
4 本地原公民館 愛知県尾張旭市緑町緑ケ丘100-10 洪水・内水
5 東部市民センター 愛知県尾張旭市三郷町中井田136 洪水・内水
6 渋川公民館 愛知県尾張旭市渋川町1-6-1 洪水・内水
7 瑞鳳公民館 愛知県尾張旭市大塚町2-10-2 洪水・内水
8 白鳳公民館 愛知県尾張旭市白鳳町2-20 洪水・内水
9 藤池公民館 愛知県尾張旭市東栄町1-4-7 洪水・内水
10 とちの木公園 愛知県尾張旭市平子ケ丘町2-14 地震 -
11 はんの木公園 愛知県尾張旭市桜ケ丘町1-93 地震 -
12 一里山公園 愛知県尾張旭市東印場町2-8-3 地震 -
13 三ツ池第2ちびっ子広場 愛知県尾張旭市城山町三ツ池6106-1 地震 -
14 下川原公園 愛知県尾張旭市狩宿新町2-96 地震 -
15 中畑公園 愛知県尾張旭市北本地ケ原町1-29 地震 -
16 二反田ちびっ子広場 愛知県尾張旭市東印場町二反田145 地震 -
17 二反田公園 愛知県尾張旭市東印場町1-14-1 地震 -
18 五反田公園 愛知県尾張旭市向町1-9-1 地震 -
19 井田公園 愛知県尾張旭市井田町1-24 地震 -
20 今池下ちびっ子広場 愛知県尾張旭市新居町今池下2902-11 地震 -

尾張旭市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。尾張旭市には24箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 三郷小学校(体育館) 愛知県尾張旭市瀬戸川町1-122
2 中央公民館 愛知県尾張旭市東大道町山の内2410-2
3 保険福祉センター 愛知県尾張旭市新居町明才切57
4 城山小学校(体育館) 愛知県尾張旭市城山町城山13-1
5 平子公民館 愛知県尾張旭市平子町中通219-2
6 旭丘公民館 愛知県尾張旭市大久手町上切戸70
7 旭丘小学校(体育館) 愛知県尾張旭市大久手町上切戸117-1
8 旭中学校(体育館・柔剣道場) 愛知県尾張旭市向町2-4-2
9 旭小学校(体育館) 愛知県尾張旭市西の野町5-1
10 本地原公民館 愛知県尾張旭市緑町緑ケ丘100-10

尾張旭市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、尾張旭市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の27.1%、土砂災害警戒区域が9箇所、震度6弱以上の30年発生確率が33.8%です。詳細は尾張旭市の災害リスク概要をご覧ください。

尾張旭市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず尾張旭市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は尾張旭市公式サイトで必ずご確認ください。

尾張旭市の避難場所に関するよくある質問

Q. 尾張旭市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

尾張旭市には102箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は24箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

尾張旭市では93箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

尾張旭市では9箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。