千葉県山武市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全36拠点

このページは、国土地理院が公開する千葉県山武市の指定緊急避難場所(36拠点)指定避難所(28箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される山武市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 山武市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 山武市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 山武市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

山武市の避難場所 災害種別カバー状況

山武市の指定緊急避難場所 36箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 28箇所 77.8%
津波 17箇所 47.2%
地震 25箇所 69.4%
崖崩れ・土石流 28箇所 77.8%
大規模な火事 4箇所 11.1%

内水氾濫、高潮、火山 については、山武市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

山武市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

山武市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。山武市全体には36拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 成東総合運動公園 千葉県山武市五木田3241 洪水・津波・地震・土砂・火事 -
2 蓮沼スポーツプラザ 千葉県山武市蓮沼ハ5402-1 洪水・津波・地震・土砂・火事
3 さんぶの森公園 千葉県山武市埴谷1904-5 洪水・地震・土砂・火事 -
4 南郷小学校 千葉県山武市上横地884-1 洪水・津波・地震・土砂
5 大平小学校 千葉県山武市松尾町広根1140 洪水・津波・地震・土砂
6 成東東中学校 千葉県山武市五木田2452-1 洪水・津波・地震・土砂
7 松尾運動公園 千葉県山武市松尾町富士見台208-8 洪水・地震・土砂・火事 -
8 緑海小学校 千葉県山武市松ヶ谷ロ471-1 洪水・津波・地震・土砂 -
9 蓮沼交流センター 千葉県山武市蓮沼ハ4832-3 洪水・津波・地震・土砂
10 蓮沼小学校 千葉県山武市蓮沼イ2784 洪水・津波・地震・土砂
11 鳴浜小学校 千葉県山武市本須賀1090 洪水・津波・地震・土砂
12 さんぶの森中央会館 千葉県山武市埴谷1904-3 洪水・地震・土砂
13 大富小学校 千葉県山武市新泉ト60 洪水・地震・土砂
14 山武中学校 千葉県山武市埴谷1855 洪水・地震・土砂
15 山武北小学校 千葉県山武市沖渡699 洪水・地震・土砂
16 山武望洋中学校 千葉県山武市松尾町松尾112 洪水・地震・土砂
17 成東中学校 千葉県山武市和田567 洪水・地震・土砂
18 成東小学校 千葉県山武市成東2692 洪水・地震・土砂
19 日向小学校 千葉県山武市木原2370 洪水・地震・土砂
20 旧山武西小学校 千葉県山武市大木13 洪水・地震・土砂

山武市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。山武市には28箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 さんぶの森中央会館 千葉県山武市埴谷1904-3
2 千葉県立成東高等学校 千葉県山武市成東3596
3 千葉県立松尾高等学校 千葉県山武市松尾町大堤546
4 南郷小学校 千葉県山武市上横地884-1
5 大富小学校 千葉県山武市新泉ト60
6 大平小学校 千葉県山武市松尾町広根1140
7 山武中学校 千葉県山武市埴谷1855
8 山武北小学校 千葉県山武市沖渡699
9 山武望洋中学校 千葉県山武市松尾町松尾112
10 成東中学校 千葉県山武市和田567

山武市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、山武市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の37.8%、津波浸水想定が市域の14.9%、土砂災害警戒区域が28箇所、震度6弱以上の30年発生確率が66.9%です。詳細は山武市の災害リスク概要をご覧ください。

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避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず山武市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は山武市公式サイトで必ずご確認ください。

山武市の避難場所に関するよくある質問

Q. 山武市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

山武市には36箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は28箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

山武市では25箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

山武市では17箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

山武市では28箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。