愛媛県内子町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全46拠点

このページは、国土地理院が公開する愛媛県内子町の指定緊急避難場所(46拠点)指定避難所(70箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される内子町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 内子町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 内子町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 内子町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

内子町の避難場所 災害種別カバー状況

内子町の指定緊急避難場所 46箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 30箇所 65.2%
地震 45箇所 97.8%
崖崩れ・土石流 23箇所 50.0%
大規模な火事 46箇所 100.0%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、内子町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

内子町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

内子町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。内子町全体には46拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 うちこ福祉館駐車場 愛媛県内子町城廻301-1 洪水・地震・土砂・火事
2 五十崎小学校 愛媛県内子町五十崎甲1485 洪水・地震・土砂・火事
3 五城保育園 愛媛県内子町城廻275-11 洪水・地震・土砂・火事 -
4 内の子広場 愛媛県内子町内子3459-1 洪水・地震・土砂・火事 -
5 内子小学校 愛媛県内子町内子3147 洪水・地震・土砂・火事
6 内子幼稚園 愛媛県内子町内子2405 洪水・地震・土砂・火事 -
7 内子運動公園 愛媛県内子町内子179 洪水・地震・土砂・火事 -
8 内子高等学校 愛媛県内子町内子3397 洪水・地震・土砂・火事
9 内子高等学校小田分校 愛媛県内子町寺村978 洪水・地震・土砂・火事
10 吉野川自治会館 愛媛県内子町吉野川59 洪水・地震・土砂・火事
11 妙見公園 愛媛県内子町五十崎乙357-1 洪水・地震・土砂・火事 -
12 小田支所前広場 愛媛県内子町小田82 洪水・地震・土砂・火事 -
13 長田体育広場 愛媛県内子町五百木4071-2 洪水・地震・土砂・火事 -
14 龍王公園 愛媛県内子町五十崎1524-1 洪水・地震・土砂・火事 -
15 五十崎中学校 愛媛県内子町平岡甲1569 地震・土砂・火事
16 五十崎自治センター 愛媛県内子町平岡甲185-1 地震・土砂・火事
17 元参川小学校 愛媛県内子町本川3984 地震・土砂・火事
18 元御祓小学校 愛媛県内子町只海甲456 洪水・地震・火事
19 元田渡小学校 愛媛県内子町上田渡294 洪水・地震・火事
20 元程内小学校 愛媛県内子町大瀬北990 洪水・地震・火事

内子町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。内子町には70箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 うちこ福祉館 愛媛県内子町城廻301-1 -
2 上川交流センター 愛媛県内子町上川2875 -
3 上川自治会館 愛媛県内子町上川4070 -
4 上田渡自治会館 愛媛県内子町上田渡805 -
5 中央自治会館 愛媛県内子町内子2392 -
6 中川自治会館 愛媛県内子町中川1651 -
7 中田渡自治会館 愛媛県内子町中田渡278 -
8 五十崎中央自治会館 愛媛県内子町五十崎甲927-1 -
9 五十崎中学校 愛媛県内子町平岡甲1569 -
10 五十崎体育館 愛媛県内子町平岡甲682-1 -

内子町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、内子町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の10.5%、土砂災害警戒区域が125箇所、震度6弱以上の30年発生確率が21.6%です。詳細は内子町の災害リスク概要をご覧ください。

内子町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず内子町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は内子町公式サイトで必ずご確認ください。

内子町の避難場所に関するよくある質問

Q. 内子町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

内子町には46箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は70箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

内子町では45箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

内子町では30箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。