愛媛県砥部町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全19拠点

このページは、国土地理院が公開する愛媛県砥部町の指定緊急避難場所(19拠点)指定避難所(32箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される砥部町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 砥部町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 砥部町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 砥部町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

砥部町の避難場所 災害種別カバー状況

砥部町の指定緊急避難場所 19箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 18箇所 94.7%
地震 19箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 14箇所 73.7%
大規模な火事 19箇所 100.0%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、砥部町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

砥部町の主な指定緊急避難場所(TOP19)

砥部町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計19拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 八倉集会所(敷地) 愛媛県砥部町八倉210 洪水・地震・土砂・火事
2 大南町民広場 愛媛県砥部町大南720 洪水・地震・土砂・火事 -
3 大平集会所(敷地) 愛媛県砥部町大平596-1 洪水・地震・土砂・火事
4 宮内小学校グラウンド 愛媛県砥部町宮内640 洪水・地震・土砂・火事
5 峡の館駐車場 愛媛県砥部町総津162-1 洪水・地震・土砂・火事
6 松山南高校砥部分校グラウンド 愛媛県砥部町岩谷口7 洪水・地震・土砂・火事
7 田ノ浦集会所(敷地) 愛媛県砥部町田ノ浦200 洪水・地震・土砂・火事
8 砥部中学校グラウンド 愛媛県砥部町千足68 洪水・地震・土砂・火事
9 砥部小学校グラウンド 愛媛県砥部町大南1039 洪水・地震・土砂・火事
10 篠谷神社(敷地) 愛媛県砥部町満穂379-1 洪水・地震・土砂・火事 -
11 陶街道ゆとり公園グラウンド 愛媛県砥部町千足400 洪水・地震・土砂・火事
12 麻生保育所(敷地) 愛媛県砥部町麻生216 洪水・地震・土砂・火事
13 麻生小学校グラウンド 愛媛県砥部町高尾田760 洪水・地震・土砂・火事
14 ひろた町民グラウンド 愛媛県砥部町総津386 洪水・地震・火事 -
15 広田小学校グラウンド 愛媛県砥部町総津375 洪水・地震・火事
16 旧玉谷小学校グラウンド 愛媛県砥部町玉谷670 洪水・地震・火事 -
17 玉谷神社(敷地) 愛媛県砥部町玉谷330 洪水・地震・火事 -
18 県立医療技術大学グラウンド 愛媛県砥部町高尾田543 地震・土砂・火事
19 高市町民グラウンド 愛媛県砥部町高市1105 洪水・地震・火事

砥部町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。砥部町には32箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ひろた交流センター 愛媛県砥部町総津409 -
2 保健センター 愛媛県砥部町宮内1368 -
3 八倉集会所 愛媛県砥部町八倉210 -
4 医療法人 光陽会介護老人保健施設 とべ和合苑 愛媛県砥部町北川毛1412-3 要配慮者
5 大平集会所 愛媛県砥部町大平596-1 -
6 宮内小学校 愛媛県砥部町宮内640 -
7 山村留学センター 愛媛県砥部町高市1143-7 -
8 峡の館 愛媛県砥部町総津162-1 -
9 広田小学校 愛媛県砥部町総津375 -
10 広田老人憩いの家 愛媛県砥部町総津387 -

砥部町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、砥部町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の8.9%、土砂災害警戒区域が62箇所、震度6弱以上の30年発生確率が24.6%です。詳細は砥部町の災害リスク概要をご覧ください。

砥部町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず砥部町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は砥部町公式サイトで必ずご確認ください。

砥部町の避難場所に関するよくある質問

Q. 砥部町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

砥部町には19箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は32箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

砥部町では19箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

砥部町では18箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。