福岡県行橋市のハザードマップ一覧|洪水・土砂・津波・地震の防災マップ
このページは、福岡県行橋市で公開されているハザードマップを1ページに集約したものです。行橋市が公開する6種類の公式ハザードマップへ直接アクセスできます。併せて、防災DBの独自データ(125mメッシュ単位のリスクスコア・避難施設・主要河川など)で行橋市の災害リスクを俯瞰できます。
この記事でわかること
- 行橋市で公開されている全ハザードマップへのリンク
- 洪水・津波・土砂災害・地震など災害種別ごとのリスク概要
- 行橋市周辺の活断層・主要河川
- 住所単位でリスクを詳細に調べる方法
行橋市で公開されているハザードマップ一覧
以下は国土交通省ハザードマップポータルサイトに登録されている、行橋市公式のハザードマップへのリンクです。各リンクは市区町村公式サイトに遷移します。
| 災害種別 | 説明 | 公式マップ |
|---|---|---|
| 洪水 | 大雨による河川氾濫時の浸水想定区域を示します。 | 公式サイトを開く |
| 内水 | 下水道など内水氾濫時の浸水想定区域を示します。 | 未登録 |
| 高潮 | 台風時の高潮による浸水想定区域を示します。 | 公式サイトを開く |
| 津波 | 地震に伴う津波の浸水想定区域を示します。 | 公式サイトを開く |
| 土砂災害 | 土砂災害警戒区域・特別警戒区域を示します。 | 公式サイトを開く |
| 火山 | 火山噴火時の溶岩流・火砕流などの想定範囲を示します。 | 未登録 |
| ため池 | ため池決壊時の浸水想定区域を示します。 | 公式サイトを開く |
| 地震 | 想定される揺れの震度分布を示します。 | 公式サイトを開く |
| 液状化 | 地震時に液状化が起こりやすい地域を示します。 | 未登録 |
| 統合ポータル | 国土交通省の全国統合ハザードマップ | 重ねるハザードマップ |
行橋市の災害リスク概要
ハザードマップの背景にあるリスク指標を、公開データから要約します。詳しい住所単位のリスクは防災DBトップページで住所検索できます。
洪水浸水想定
行橋市の洪水浸水想定区域は、市域全体の67.4%にあたります(国土数値情報)。 想定される最大浸水深は5.0mに達する地域があります。 市内を流れる主要河川は今川、城井川、小波瀬川、祓川、音無川など5本が確認されています。
津波浸水想定
津波浸水想定区域は、行橋市全体の13.7%を占めます。 想定される最大浸水深は2.0mです。
高潮浸水想定
高潮浸水想定区域は、行橋市全体の53.5%に指定されています。 想定される最大浸水深は10.0mです。
土砂災害警戒区域
土砂災害警戒区域(急傾斜地・土石流・地滑り)は3箇所指定されています。 市域全体に対する指定区域の割合は約99.7%です。
地震の揺れやすさと発生確率
震度6弱以上の30年発生確率は8.6%で、全国平均程度の水準です。 地盤の平均Vs30は約248m/sで、軟弱地盤が多く揺れやすい傾向です。 地震時の増幅率は平均1.61倍と評価されています。
行橋市周辺の活断層TOP3
| 断層名 | 最短距離 |
|---|---|
| 福智山断層帯 | 26.9km |
| 西山断層帯 (全体が同時に活動) | 27.1km |
| 西山断層帯(西山区間と嘉麻峠区間が同時に活動) | 27.1km |
液状化のしやすさ
行橋市の液状化指標Vs30は248m/sで、軟弱地盤が多く、液状化リスクが高い地域です。Vs30(地表から30mの平均せん断波速度)が小さいほど地盤が軟らかく、液状化が起こりやすくなります。
行橋市の災害別詳細ページ
災害種別ごとの詳細データ(浸水想定・TOP5地区・避難施設)は、以下の専用ページで確認できます。
福岡県の他の市区町村のハザードマップ
住所単位の詳しいリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。ハザードマップのPDFを1枚ずつ見るよりも、特定住所のリスクを素早く把握できます。
データ出典: 国土交通省 ハザードマップポータルサイト、国土数値情報(国土交通省)、全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国勢調査(総務省)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。市区町村公式のハザードマップは発行元の著作権に従います。