福島県石川町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全27拠点

このページは、国土地理院が公開する福島県石川町の指定緊急避難場所(27拠点)指定避難所(25箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される石川町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 石川町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 石川町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 石川町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

石川町の避難場所 災害種別カバー状況

石川町の指定緊急避難場所 27箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 23箇所 85.2%
地震 27箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 21箇所 77.8%
大規模な火事 27箇所 100.0%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、石川町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

石川町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

石川町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。石川町全体には27拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 勤労青少年ホーム駐車場 福島県石川町字当町418-1 洪水・地震・土砂・火事
2 安産地蔵広場 福島県石川町新屋敷字新覚42-1 洪水・地震・土砂・火事 -
3 山橋自治センター駐車場 福島県石川町大字山形字中野沢55 洪水・地震・土砂・火事 -
4 旧中谷第二小学校校庭 福島県石川町中田字八又396 洪水・地震・土砂・火事 -
5 旧南山形小学校校庭 福島県石川町板橋字八升蒔25 洪水・地震・土砂・火事 -
6 旧外槇保育所広場 福島県石川町字梁瀬478 洪水・地震・土砂・火事 -
7 母畑レークサイドセンターグラウンド 福島県石川町母畑字梅木入71-8 洪水・地震・土砂・火事
8 母畑自治センター駐車場 福島県石川町母畑字小田口43 洪水・地震・土砂・火事
9 沢井地区防災広場 福島県石川町大字沢井字藤沢95-13 洪水・地震・土砂・火事 -
10 沢田小学校校庭 福島県石川町沢井字上ノ原75 洪水・地震・土砂・火事
11 沢田自治センターグラウンド 福島県石川町沢井字上ノ原100 洪水・地震・土砂・火事 -
12 県立石川高校校庭 福島県石川町字高田200 洪水・地震・土砂・火事 -
13 第一保育所広場 福島県石川町字古館178 洪水・地震・土砂・火事 -
14 総合体育館前駐車場 福島県石川町字渡里沢296-8 洪水・地震・土砂・火事
15 総合体育館多目的広場 福島県石川町字渡里沢296-8 洪水・地震・土砂・火事
16 赤羽公園 福島県石川町赤羽字風呂沢16-2 洪水・地震・土砂・火事 -
17 野木沢保育所広場 福島県石川町曲木字燈籠場7 洪水・地震・土砂・火事 -
18 野木沢小学校校庭 福島県石川町曲木字燈籠場5 洪水・地震・土砂・火事
19 野木沢自治センター広場 福島県石川町中野字水無59 洪水・地震・土砂・火事
20 中谷自治センター広場 福島県石川町双里字神主34 地震・土砂・火事 -

石川町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。石川町には25箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 中谷自治センター(体育館) 福島県石川町双里字神主34-1 -
2 中谷自治センター(旧農村婦人の家) 福島県石川町双里字神主34-1 -
3 介護事業所まつたや 福島県石川町字長久保92-1 要配慮者
4 介護老人保健施設オルキス 福島県石川町沢井字西ノ作89-40 町が特定した要配慮者
5 保健センター 福島県石川町字渡里沢37-5 -
6 共同福祉施設 福島県石川町字関根1-1 -
7 勤労青少年ホーム 福島県石川町字当町418-1 -
8 山橋自治センター(体育館) 福島県石川町南山形字中野沢55 -
9 川井地区集会場 福島県石川町大字沢井字川井225 -
10 文教福祉複合施設(モトガッコ) 福島県石川町字関根165 -

石川町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、石川町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の2.7%、土砂災害警戒区域が18箇所、震度6弱以上の30年発生確率が10.2%です。詳細は石川町の災害リスク概要をご覧ください。

石川町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず石川町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は石川町公式サイトで必ずご確認ください。

石川町の避難場所に関するよくある質問

Q. 石川町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

石川町には27箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は25箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

石川町では27箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

石川町では23箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。