北海道伊達市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全50拠点
このページは、国土地理院が公開する北海道伊達市の指定緊急避難場所(50拠点) と指定避難所(35箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される伊達市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 伊達市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 伊達市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 伊達市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
伊達市の避難場所 災害種別カバー状況
伊達市の指定緊急避難場所 50箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 45箇所 | 90.0% |
| 高潮 | 38箇所 | 76.0% |
| 津波 | 38箇所 | 76.0% |
| 崖崩れ・土石流 | 44箇所 | 88.0% |
| 火山 | 41箇所 | 82.0% |
※ 内水氾濫、地震、大規模な火事 については、伊達市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
伊達市の主な指定緊急避難場所(TOP20)
伊達市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。伊達市全体には50拠点が指定されています。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | こもれび公園 | 北海道伊達市末永町81-10 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 2 | だて歴史の杜 | 北海道伊達市松ヶ枝町34-1 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 3 | まれふふれあい公園 | 北海道伊達市南稀府町94-42 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 4 | みどり児童公園 | 北海道伊達市南稀府町266-78 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 5 | みはらし児童公園 | 北海道伊達市舟岡町247-166 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 6 | みはらし青少年広場 | 北海道伊達市舟岡町96-108 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 7 | 伊達中学校グラウンド | 北海道伊達市舟岡町226-12 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 8 | 伊達開来高等学校グラウンド | 北海道伊達市竹原町44 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 9 | 伊達高等養護学校グラウンド | 北海道伊達市松ヶ枝町105-13 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 10 | 優徳友情公園 | 北海道伊達市大滝区優徳町58-1 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 11 | 光陵中学校グラウンド | 北海道伊達市館山町49-1 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 12 | 基幹集落センターふれあい広場・テニスコート・ゲートボール場 | 北海道伊達市大滝区本郷町84 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 13 | 大滝保育所グラウンド | 北海道伊達市大滝区本郷町84 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 14 | 山の手公園 | 北海道伊達市松ヶ枝町76-4 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 15 | 愛地集会所駐車場 | 北海道伊達市大滝区愛地町13-10 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 16 | 旧大滝小学校グラウンド | 北海道伊達市大滝区本町77-1 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 17 | 旧市民研修センターグラウンド | 北海道伊達市館山町33 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 18 | 旧達南中学校グラウンド | 北海道伊達市北黄金町49-135 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
| 19 | 末永なかよし公園 | 北海道伊達市末永町190-50 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | - |
| 20 | 東小学校グラウンド | 北海道伊達市弄月町207-1 | 洪水・高潮・津波・土砂・火山 | ○ |
伊達市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。伊達市には35箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | だて歴史の杜カルチャーセンター | 北海道伊達市松ヶ枝町34-1 |
| 2 | まなびの里公園サッカー場(屋内運動場) | 北海道伊達市東有珠町76 |
| 3 | みどり会館 | 北海道伊達市南稀府町439 |
| 4 | 上野集会所 | 北海道伊達市大滝区上野町92-2 |
| 5 | 中央区末永集会所 | 北海道伊達市末永町92-6 |
| 6 | 中稀府会館(旧農村婦人の家) | 北海道伊達市中稀府町114-6 |
| 7 | 伊達中学校体育館 | 北海道伊達市舟岡町226-12 |
| 8 | 伊達小学校体育館 | 北海道伊達市元町78-1 |
| 9 | 伊達市武道館 | 北海道伊達市末永町39-8 |
| 10 | 伊達市総合体育館メインアリーナ | 北海道伊達市松ヶ枝町34-1 |
伊達市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、伊達市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の33.4%、津波浸水想定が市域の22.0%、土砂災害警戒区域が1箇所、震度6弱以上の30年発生確率が5.2%です。詳細は伊達市の災害リスク概要をご覧ください。
伊達市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず伊達市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は伊達市公式サイトで必ずご確認ください。
伊達市の避難場所に関するよくある質問
Q. 伊達市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
伊達市には50箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は35箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
伊達市では38箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
伊達市では45箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。