福島県田村市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全56拠点

このページは、国土地理院が公開する福島県田村市の指定緊急避難場所(56拠点)指定避難所(53箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される田村市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 田村市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 田村市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 田村市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

田村市の避難場所 災害種別カバー状況

田村市の指定緊急避難場所 56箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 56箇所 100.0%
内水氾濫 56箇所 100.0%
地震 56箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 56箇所 100.0%
大規模な火事 56箇所 100.0%

高潮、津波、火山 については、田村市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

田村市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

田村市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。田村市全体には56拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 おおごえふるさと館 福島県田村市大越町上大越字水神宮62-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
2 つつじヶ丘運動公園管理棟 福島県田村市大越町下大越字大荷場1-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
3 ふれあい音楽館 福島県田村市大越町下大越字大荷場1-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
4 七郷地区公民館 福島県田村市船引町門沢字新舘117 洪水・内水・地震・土砂・火事
5 入水多目的集会所 福島県田村市滝根町菅谷字入水630 洪水・内水・地震・土砂・火事
6 古道体育館 福島県田村市都路町古道字遠下前56 洪水・内水・地震・土砂・火事
7 大越体育館 福島県田村市大越町上大越字元池175 洪水・内水・地震・土砂・火事
8 大越公民館 福島県田村市大越町上大越字水神宮62-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
9 大越転作技術研修センター 福島県田村市大越町栗出字東畑26 洪水・内水・地震・土砂・火事
10 天地人大学 福島県田村市滝根町広瀬字針湯33 洪水・内水・地震・土砂・火事
11 岩井沢体育館 福島県田村市都路町岩井沢字平蔵内181-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
12 常葉中学校体育館 福島県田村市常葉町常葉字上野175 洪水・内水・地震・土砂・火事
13 常葉保健センター 福島県田村市常葉町常葉字町裏1 洪水・内水・地震・土砂・火事
14 常葉公民館 福島県田村市常葉町常葉字町裏1 洪水・内水・地震・土砂・火事
15 常葉公民館山根分館 福島県田村市常葉町山根字鹿島23 洪水・内水・地震・土砂・火事
16 常葉公民館関本分館 福島県田村市常葉町関本字岡ノ内143 洪水・内水・地震・土砂・火事
17 常葉老人福祉センター 福島県田村市常葉町常葉字備前作15 洪水・内水・地震・土砂・火事
18 文化の舘ときわ 福島県田村市常葉町常葉字町裏1 洪水・内水・地震・土砂・火事
19 文珠地区公民館 福島県田村市船引町文珠字馬場平90 洪水・内水・地震・土砂・火事
20 旧今泉小学校体育館 福島県田村市船引町今泉字堀之内31 洪水・内水・地震・土砂・火事

田村市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。田村市には53箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 おおごえふるさと館 福島県田村市大越町上大越字水神宮62-1 要配慮者
2 つつじヶ丘運動公園管理棟 福島県田村市大越町下大越字大荷場1-2 -
3 ふれあい音楽館 福島県田村市大越町下大越字大荷場1-2 -
4 七郷地区公民館 福島県田村市船引町門沢字新舘117 -
5 入水多目的集会所 福島県田村市滝根町菅谷字入水630 -
6 古道体育館 福島県田村市都路町古道字遠下前56 -
7 大越体育館 福島県田村市大越町上大越字元池175 -
8 大越公民館 福島県田村市大越町上大越字水神宮62-1 -
9 大越転作技術研修センター 福島県田村市大越町栗出字東畑26 -
10 天地人大学 福島県田村市滝根町広瀬字針湯33 要配慮者

田村市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、田村市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は土砂災害警戒区域が16箇所、震度6弱以上の30年発生確率が4.2%です。詳細は田村市の災害リスク概要をご覧ください。

田村市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず田村市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は田村市公式サイトで必ずご確認ください。

田村市の避難場所に関するよくある質問

Q. 田村市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

田村市には56箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は53箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

田村市では56箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

田村市では56箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。