岐阜県大野町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全13拠点

このページは、国土地理院が公開する岐阜県大野町の指定緊急避難場所(13拠点)指定避難所(31箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される大野町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 大野町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 大野町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 大野町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

大野町の避難場所 災害種別カバー状況

大野町の指定緊急避難場所 13箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 11箇所 84.6%
内水氾濫 11箇所 84.6%
地震 13箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 11箇所 84.6%
大規模な火事 13箇所 100.0%

高潮、津波、火山 については、大野町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

大野町の主な指定緊急避難場所(TOP13)

大野町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計13拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 中小学校屋外運動場 岐阜県大野町大字公郷1661 洪水・内水・地震・土砂・火事
2 北小学校屋外運動場 岐阜県大野町大字稲富1708 洪水・内水・地震・土砂・火事
3 大野中学校屋外運動場 岐阜県大野町大字黒野1081 洪水・内水・地震・土砂・火事
4 大野小学校屋外運動場 岐阜県大野町大字大野177 洪水・内水・地震・土砂・火事
5 揖東中学校屋外運動場 岐阜県大野町大字公郷3261-3 洪水・内水・地震・土砂・火事
6 東小学校屋外運動場 岐阜県大野町大字相羽763-10 洪水・内水・地震・土砂・火事
7 町民東運動場 岐阜県大野町大字黒野2267-4 洪水・内水・地震・土砂・火事 -
8 西小学校屋外運動場 岐阜県大野町大字松山15-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
9 西濃環境整備組合 岐阜県大野町大字下座倉1375-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
10 東海職業能力開発大学校 岐阜県大野町大字古川1-2 洪水・内水・地震・火事 -
11 運動公園 岐阜県大野町大字野860 洪水・内水・地震・火事 -
12 南小学校屋外運動場 岐阜県大野町大字加納468 地震・土砂・火事
13 道の駅「パレットピアおおの」 岐阜県大野町大字下磯313-2 地震・土砂・火事 -

大野町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。大野町には31箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 下座倉公民館 岐阜県大野町大字下座倉280-3 -
2 中小学校 岐阜県大野町大字公郷1661 -
3 介護老人保健施設 プラザ21おおの 岐阜県大野町大字南方191 身体障がい者、高齢者
4 介護老人保健施設 ラポール 岐阜県大野町大字大野924-1 身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、高齢者、難病患者、妊産婦、乳幼児、病弱者、傷病者
5 北小学校 岐阜県大野町大字稲富1708 -
6 南こども園 岐阜県大野町大字本庄200-6 -
7 南小学校 岐阜県大野町大字加納468 -
8 地域密着型特別養護老人ホーム セント・ケアおおの 岐阜県大野町大字黒野190-1 高齢者、医療的ケア(胃ろう、痰吸引)
9 地域密着型特別養護老人ホーム 桜坂 岐阜県大野町大字野479-1 高齢者
10 大野ふれあいセンター 岐阜県大野町大字黒野315-1 -

大野町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、大野町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の60.8%、土砂災害警戒区域が18箇所、震度6弱以上の30年発生確率が20.1%です。詳細は大野町の災害リスク概要をご覧ください。

大野町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず大野町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は大野町公式サイトで必ずご確認ください。

大野町の避難場所に関するよくある質問

Q. 大野町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

大野町には13箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は31箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

大野町では13箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

大野町では11箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。