岐阜県海津市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全30拠点
このページは、国土地理院が公開する岐阜県海津市の指定緊急避難場所(30拠点) と指定避難所(36箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される海津市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 海津市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 海津市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 海津市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
海津市の避難場所 災害種別カバー状況
海津市の指定緊急避難場所 30箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 25箇所 | 83.3% |
| 地震 | 28箇所 | 93.3% |
| 崖崩れ・土石流 | 26箇所 | 86.7% |
※ 内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、海津市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
海津市の主な指定緊急避難場所(TOP20)
海津市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。海津市全体には30拠点が指定されています。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 下多度小学校 | 岐阜県海津市南濃町津屋1869 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 2 | 今尾小学校 | 岐阜県海津市平田町今尾4434 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 3 | 働く女性の家 | 岐阜県海津市南濃町吉田492 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 4 | 城南中学校 | 岐阜県海津市南濃町羽沢1050 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 5 | 城山小学校 | 岐阜県海津市南濃町駒野1317-8 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 6 | 平田中学校 | 岐阜県海津市平田町蛇池1318 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 7 | 平田海西公民館 | 岐阜県海津市平田町野寺1359-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 8 | 文化センター | 岐阜県海津市海津町高須585-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 9 | 日新中学校 | 岐阜県海津市海津町高須531-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 10 | 旧吉里小学校 | 岐阜県海津市海津町松木776-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 11 | 旧大江小学校 | 岐阜県海津市海津町古中島204 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 12 | 旧東江小学校 | 岐阜県海津市海津町駒ケ江159 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 13 | 旧西江小学校 | 岐阜県海津市海津町安田72 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 14 | 木曽三川公園センター(公園内広場) | 岐阜県海津市海津町油島255-3 | 洪水・地震・土砂 | - |
| 15 | 木曽三川輪中ミュージアム | 岐阜県海津市海津町萱野205-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 16 | 海津小学校 | 岐阜県海津市海津町高須町337 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 17 | 海津明誠高等学校 | 岐阜県海津市海津町高須町11-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 18 | 海西小学校 | 岐阜県海津市平田町野寺1023 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 19 | 石津小学校 | 岐阜県海津市南濃町吉田319 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 20 | 道の駅(月見の里南濃) | 岐阜県海津市南濃町羽沢673-1 | 洪水・地震・土砂 | - |
海津市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。海津市には36箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 | 対象者 |
|---|---|---|---|
| 1 | あいさんハウス・ぎふ | 岐阜県海津市海津町鹿野1050-1 | - |
| 2 | かいさいの華 | 岐阜県海津市平田町野寺1092-1 | 施設利用者、入居者 |
| 3 | こども未来館 | 岐阜県海津市平田町仏師川483 | 要配慮者 |
| 4 | しょうふう海津 | 岐阜県海津市海津町福江656-1 | 施設利用者、入居者 |
| 5 | たかすの華 | 岐阜県海津市海津町平原318-2 | 施設利用者、入居者 |
| 6 | はつらつ海津 | 岐阜県海津市海津町福江656-2 | 施設利用者、入居者 |
| 7 | ふるさと会館 | 岐阜県海津市平田町今尾614-1 | - |
| 8 | みかげの森「プラザしもたど」 | 岐阜県海津市南濃町津屋2837-90 | - |
| 9 | 下多度小学校(体育館含む) | 岐阜県海津市南濃町津屋1869 | - |
| 10 | 今尾小学校(体育館含む) | 岐阜県海津市平田町今尾4434 | - |
海津市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、海津市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の80.4%、津波浸水想定が市域の7.9%、高潮浸水想定が市域の1.6%、土砂災害警戒区域が141箇所、震度6弱以上の30年発生確率が55.1%です。詳細は海津市の災害リスク概要をご覧ください。
海津市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず海津市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は海津市公式サイトで必ずご確認ください。
海津市の避難場所に関するよくある質問
Q. 海津市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
海津市には30箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は36箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
海津市では28箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
海津市では25箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。