岐阜県本巣市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全174拠点

このページは、国土地理院が公開する岐阜県本巣市の指定緊急避難場所(174拠点)指定避難所(44箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される本巣市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 本巣市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 本巣市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 本巣市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

本巣市の避難場所 災害種別カバー状況

本巣市の指定緊急避難場所 174箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 155箇所 89.1%
地震 141箇所 81.0%
崖崩れ・土石流 139箇所 79.9%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、本巣市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

本巣市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

本巣市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。本巣市全体には174拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 もとす広域連合老人福祉施設大和園 岐阜県本巣市曽井中島1156-4 洪水・地震・土砂
2 一色小学校グラウンド 岐阜県本巣市見延16 洪水・地震・土砂
3 一色小学校(体育館) 岐阜県本巣市見延16 洪水・地震・土砂
4 一色小学校(校舎) 岐阜県本巣市見延16 洪水・地震・土砂
5 三橋公民館 岐阜県本巣市三橋393 洪水・地震・土砂 -
6 上高屋研修センター 岐阜県本巣市上高屋70 洪水・地震・土砂 -
7 下大須第一集会所 岐阜県本巣市根尾下大須1312-9 洪水・地震・土砂 -
8 中島公民館 岐阜県本巣市曽井中島1368-1 洪水・地震・土砂 -
9 中野会館 岐阜県本巣市七五三1574 洪水・地震・土砂 -
10 仏生寺公民館 岐阜県本巣市仏生寺611-8 洪水・地震・土砂 -
11 北屋井集会所 岐阜県本巣市屋井1353 洪水・地震・土砂 -
12 北町公民館 岐阜県本巣市上真桑1179-6 洪水・地震・土砂 -
13 北部研修センター 岐阜県本巣市上真桑331 洪水・地震・土砂 -
14 北野公民館 岐阜県本巣市北野223 洪水・地震・土砂 -
15 十四条上公民館 岐阜県本巣市十四条817-10 洪水・地震・土砂 -
16 南原住宅集会場 岐阜県本巣市曽井中島867-3 洪水・地震・土砂 -
17 南屋井公民館 岐阜県本巣市屋井568-2 洪水・地震・土砂 -
18 南町公民館 岐阜県本巣市上真桑2258-100 洪水・地震・土砂 -
19 向道公民館 岐阜県本巣市曽井中島415-4 洪水・地震・土砂 -
20 国領公民館 岐阜県本巣市国領43 洪水・地震・土砂 -

本巣市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。本巣市には44箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 もとす広域連合老人福祉施設大和園 岐阜県本巣市曽井中島1156-4
2 一色小学校(体育館) 岐阜県本巣市見延16
3 一色小学校(校舎) 岐阜県本巣市見延16
4 土貴野小学校(体育館) 岐阜県本巣市七五三658
5 土貴野小学校(校舎) 岐阜県本巣市七五三658
6 外山小学校(体育館) 岐阜県本巣市神海1328-3
7 外山小学校(校舎) 岐阜県本巣市神海1328-3
8 岐阜工業高等専門学校(第一体育館) 岐阜県本巣市上真桑2236
9 岐阜工業高等専門学校(第二体育館) 岐阜県本巣市上真桑2236
10 席田小学校(体育館) 岐阜県本巣市郡府37

本巣市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、本巣市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の45.4%、土砂災害警戒区域が240箇所、震度6弱以上の30年発生確率が18.5%です。詳細は本巣市の災害リスク概要をご覧ください。

本巣市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず本巣市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は本巣市公式サイトで必ずご確認ください。

本巣市の避難場所に関するよくある質問

Q. 本巣市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

本巣市には174箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は44箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

本巣市では141箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

本巣市では155箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。