岐阜県輪之内町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全44拠点

このページは、国土地理院が公開する岐阜県輪之内町の指定緊急避難場所(44拠点)指定避難所(16箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される輪之内町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 輪之内町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 輪之内町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 輪之内町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

輪之内町の避難場所 災害種別カバー状況

輪之内町の指定緊急避難場所 44箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 17箇所 38.6%
地震 38箇所 86.4%

内水氾濫、高潮、津波、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、輪之内町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

輪之内町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

輪之内町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。輪之内町全体には44拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 仁木小学校 岐阜県輪之内町海松新田827 洪水・地震
2 南波会館 岐阜県輪之内町南波361-1 洪水・地震 -
3 堤燈明 岐阜県輪之内町下大榑新田1467 洪水・地震 -
4 多度神社 岐阜県輪之内町四郷1694 洪水・地震 -
5 大榑川堤防 岐阜県輪之内町下大榑364-1 洪水・地震 -
6 大藪小学校 岐阜県輪之内町大藪1117 洪水・地震
7 揖斐川堤防 岐阜県輪之内町南波879-9 洪水・地震 -
8 牧田川堤防 岐阜県輪之内町塩喰2405-2 洪水・地震 -
9 神明神社(上大榑) 岐阜県輪之内町四郷106 洪水・地震 -
10 福束小学校 岐阜県輪之内町南波76 洪水・地震
11 輪之内中学校 岐阜県輪之内町四郷2457 洪水・地震
12 ごまんど神社 岐阜県輪之内町海松新田233 地震 -
13 下中郷集会場 岐阜県輪之内町中郷新田2005 地震 -
14 中郷上集会場 岐阜県輪之内町中郷973-4 地震 -
15 中郷集会所 岐阜県輪之内町中郷新田1596-1 地震 -
16 乗願寺東 岐阜県輪之内町福束新田162-3 地震 -
17 五反郷新田集会場 岐阜県輪之内町四郷2252-2 地震 -
18 仁木こども園 岐阜県輪之内町下大榑新田261-2 洪水
19 傳了寺駐車場 岐阜県輪之内町松内481-2 地震 -
20 八幡神社(本郷) 岐阜県輪之内町松内1219 地震 -

輪之内町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。輪之内町には16箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 仁木こども園 岐阜県輪之内町下大榑新田261-2 -
2 仁木小学校 岐阜県輪之内町海松新田827 -
3 仁木小学校体育館 岐阜県輪之内町海松新田830-1 -
4 大藪こども園 岐阜県輪之内町大藪1117 -
5 大藪小学校 岐阜県輪之内町大藪1117 -
6 大藪小学校体育館 岐阜県輪之内町大藪1117 -
7 特別養護老人ホームハピネスビラ 岐阜県輪之内町中郷新田2408 要配慮者
8 福束こども園 岐阜県輪之内町里983-1 -
9 福束小学校 岐阜県輪之内町南波76 -
10 福束小学校体育館 岐阜県輪之内町南波77 -

輪之内町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、輪之内町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の95.5%、土砂災害警戒区域が241箇所、震度6弱以上の30年発生確率が64.7%です。詳細は輪之内町の災害リスク概要をご覧ください。

輪之内町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず輪之内町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は輪之内町公式サイトで必ずご確認ください。

輪之内町の避難場所に関するよくある質問

Q. 輪之内町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

輪之内町には44箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は16箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

輪之内町では38箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

輪之内町では17箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。