北海道音更町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全55拠点

このページは、国土地理院が公開する北海道音更町の指定緊急避難場所(55拠点)指定避難所(69箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される音更町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 音更町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 音更町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 音更町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

音更町の避難場所 災害種別カバー状況

音更町の指定緊急避難場所 55箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 25箇所 45.5%
内水氾濫 25箇所 45.5%
地震 54箇所 98.2%
崖崩れ・土石流 25箇所 45.5%
大規模な火事 54箇所 98.2%

高潮、津波、火山 については、音更町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

音更町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

音更町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。音更町全体には55拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 ひばりが丘緑地パークゴルフ場(駐車場) 北海道音更町宝来南一条7-2 洪水・内水・地震・土砂・火事 -
2 アクリナちゃっぽ(駐車場) 北海道音更町希望が丘2 洪水・内水・地震・土砂・火事 -
3 キックロスおとふけ(駐車場) 北海道音更町宝来南一条8-2 洪水・内水・地震・土砂・火事 -
4 下士幌小学校 北海道音更町字下士幌北2線東51 洪水・内水・地震・土砂・火事
5 下音更中学校 北海道音更町中鈴蘭南1-4 洪水・内水・地震・土砂・火事
6 下音更小学校 北海道音更町木野西通12-8 洪水・内水・地震・土砂・火事
7 共栄中学校 北海道音更町木野西通16-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
8 十勝川温泉湯の里会館 北海道音更町十勝川温泉北14-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
9 教育支援センター 北海道音更町字東音更西2線25 洪水・内水・地震・土砂・火事
10 木野コミュニティセンター 北海道音更町木野西通8-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
11 武道館 北海道音更町雄飛が丘3 洪水・内水・地震・土砂・火事
12 生涯学習センター(駐車場) 北海道音更町希望が丘1 洪水・内水・地震・土砂・火事 -
13 総合体育館 北海道音更町雄飛が丘3 洪水・内水・地震・土砂・火事
14 緑南中学校 北海道音更町字下士幌北2線東25 洪水・内水・地震・土砂・火事
15 緑陽台小学校 北海道音更町字下音更北7線西7 洪水・内水・地震・土砂・火事
16 道の駅おとふけ 北海道音更町なつぞら2 洪水・内水・地震・土砂・火事
17 道の駅おとふけ(駐車場) 北海道音更町なつぞら2 洪水・内水・地震・土砂・火事
18 道の駅ガーデンスパ十勝川温泉(駐車場) 北海道音更町十勝川温泉北14-1 洪水・内水・地震・土砂・火事 -
19 鈴蘭小学校 北海道音更町すずらん台北町2-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
20 音更中学校 北海道音更町雄飛が丘1 洪水・内水・地震・土砂・火事

音更町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。音更町には69箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ホテル大平原 北海道音更町十勝川温泉南15-1 要配慮者及びその支援者
2 下士幌小学校 北海道音更町字下士幌北2線東51 要配慮者
3 下士幌小学校 北海道音更町字下士幌北2線東51 -
4 下音更中学校 北海道音更町中鈴蘭南1-4 -
5 下音更中学校 北海道音更町中鈴蘭南1-4 要配慮者
6 下音更小学校 北海道音更町木野西通12-8 要配慮者
7 下音更小学校 北海道音更町木野西通12-8 -
8 中音更会館 北海道音更町字中音更西3線6 -
9 保健センター 北海道音更町新通8-5 要配慮者
10 共和地域会館 北海道音更町字東和西2線54 -

音更町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、音更町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の39.3%、土砂災害警戒区域が3箇所、震度6弱以上の30年発生確率が20.4%です。詳細は音更町の災害リスク概要をご覧ください。

音更町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず音更町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は音更町公式サイトで必ずご確認ください。

音更町の避難場所に関するよくある質問

Q. 音更町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

音更町には55箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は69箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

音更町では54箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

音更町では25箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。