北海道三笠市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全25拠点

このページは、国土地理院が公開する北海道三笠市の指定緊急避難場所(25拠点)指定避難所(23箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される三笠市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 三笠市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 三笠市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 三笠市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

三笠市の避難場所 災害種別カバー状況

三笠市の指定緊急避難場所 25箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 17箇所 68.0%
地震 25箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 24箇所 96.0%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、三笠市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

三笠市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

三笠市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。三笠市全体には25拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 クロフォード公園 北海道三笠市本町971-1 洪水・地震・土砂 -
2 三笠中学校グラウンド 北海道三笠市本郷町484-2 洪水・地震・土砂
3 千代田公園 北海道三笠市唐松千代田町1丁目166 洪水・地震・土砂 -
4 唐松ポケットパーク 北海道三笠市唐松町2丁目304 洪水・地震・土砂 -
5 川向町児童公園 北海道三笠市幾春別川向町87 洪水・地震・土砂 -
6 常盤町児童公園 北海道三笠市唐松常盤町325 洪水・地震・土砂 -
7 幌内住吉町広場 北海道三笠市幌内住吉町4-1 洪水・地震・土砂 -
8 弥生市民広場 北海道三笠市弥生橘町26 洪水・地震・土砂 -
9 柏町児童公園 北海道三笠市柏町440 洪水・地震・土砂 -
10 榊町児童公園 北海道三笠市榊町461 洪水・地震・土砂 -
11 清住町児童公園 北海道三笠市清住町130 洪水・地震・土砂 -
12 美園町緑地公園 北海道三笠市美園町8 洪水・地震・土砂 -
13 花園町児童公園 北海道三笠市弥生花園町28 洪水・地震・土砂 -
14 萱野中学校グラウンド 北海道三笠市萱野192-1 洪水・地震・土砂
15 見晴公園 北海道三笠市高美町454 洪水・地震・土砂 -
16 金谷公園 北海道三笠市幌内金谷町31 洪水・地震・土砂 -
17 もみじ公園 北海道三笠市幌内町1丁目173 洪水・地震 -
18 三笠運動公園 北海道三笠市若草町280 地震・土砂
19 三笠開拓記念広場 北海道三笠市幾春別町1丁目157 地震・土砂 -
20 中央公園 北海道三笠市幸町1 地震・土砂 -

三笠市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。三笠市には23箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ふれあい健康センター 北海道三笠市高美町444 要配慮者、要配慮者の家族、その他市長が必要と認める者
2 三笠スポーツセンター 北海道三笠市若草町280 -
3 三笠ドーム 北海道三笠市若草町280 -
4 三笠中学校 北海道三笠市本郷町484-2 -
5 三笠小学校 北海道三笠市本郷町485-1 -
6 三笠市児童館 北海道三笠市若松町14-1 -
7 三笠市民センター 北海道三笠市堤町2-7 -
8 三笠高校 北海道三笠市若草町397 -
9 三笠高校生レストラン 北海道三笠市若草町396-1 -
10 三葉保育所 北海道三笠市萱野127-9 -

三笠市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、三笠市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の53.7%、土砂災害警戒区域が10箇所、震度6弱以上の30年発生確率が2.7%です。詳細は三笠市の災害リスク概要をご覧ください。

三笠市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず三笠市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は三笠市公式サイトで必ずご確認ください。

三笠市の避難場所に関するよくある質問

Q. 三笠市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

三笠市には25箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は23箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

三笠市では25箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

三笠市では17箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。