北海道共和町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全41拠点

このページは、国土地理院が公開する北海道共和町の指定緊急避難場所(41拠点)指定避難所(14箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される共和町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 共和町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 共和町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 共和町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

共和町の避難場所 災害種別カバー状況

共和町の指定緊急避難場所 41箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 30箇所 73.2%
内水氾濫 31箇所 75.6%
高潮 39箇所 95.1%
津波 39箇所 95.1%
地震 41箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 38箇所 92.7%
大規模な火事 41箇所 100.0%
火山 41箇所 100.0%

共和町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

共和町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。共和町全体には41拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 かかし古里館 北海道共和町南幌似103-13 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
2 はまなす幼児センター広場 北海道共和町梨野舞納330-1 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
3 はまなす幼児センター(梨野舞納体育館含む) 北海道共和町梨野舞納330-1 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
4 ビシャムナイ会館 北海道共和町宮丘89-14 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
5 ワイス温泉 北海道共和町ワイス256-35 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
6 中央幼児センター広場 北海道共和町前田11-15 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
7 中央幼児センター(前田体育館含む) 北海道共和町前田11-15 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
8 共和中学校 北海道共和町幌似2119 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
9 共和中学校グラウンド 北海道共和町幌似2119 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
10 前田地区寿の家 北海道共和町前田11-94 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
11 前田屋外運動場 北海道共和町前田11-15 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
12 北電体育館 北海道共和町宮丘184-34 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
13 国富地区防災センター前 北海道共和町国富31-1 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
14 学田会館 北海道共和町前田132-16 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
15 宮丘地区寿の家 北海道共和町宮丘423-7 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
16 幌似構造改善センター 北海道共和町幌似100-22 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山
17 発足コミュニティセンター 北海道共和町発足18 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
18 発足コミュニティセンター前 北海道共和町発足18 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
19 神水会館 北海道共和町発足440-4 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -
20 老古美会館 北海道共和町老古美76 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 -

共和町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。共和町には14箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 かかし古里館 北海道共和町南幌似103-13
2 はまなす幼児センター(梨野舞納体育館含む) 北海道共和町梨野舞納330-1
3 共和中学校 北海道共和町幌似2119
4 共和町保健福祉センター 北海道共和町南幌似57-12
5 共和町保健福祉センター 北海道共和町南幌似57-12
6 共和町生涯学習センター 北海道共和町南幌似37-22
7 北辰小学校 北海道共和町発足2900
8 北電体育館 北海道共和町宮丘184-34
9 小沢体育館 北海道共和町小沢95-30
10 小沢地区住民センター 北海道共和町小沢95-256

共和町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、共和町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の52.0%、津波浸水想定が町域の0.5%、土砂災害警戒区域が6箇所、震度6弱以上の30年発生確率が2.8%です。詳細は共和町の災害リスク概要をご覧ください。

共和町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず共和町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は共和町公式サイトで必ずご確認ください。

共和町の避難場所に関するよくある質問

Q. 共和町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

共和町には41箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は14箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

共和町では41箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

共和町では39箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

共和町では30箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。