北海道積丹町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全24拠点

このページは、国土地理院が公開する北海道積丹町の指定緊急避難場所(24拠点)指定避難所(4箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される積丹町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 積丹町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 積丹町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 積丹町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

積丹町の避難場所 災害種別カバー状況

積丹町の指定緊急避難場所 24箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
津波 2箇所 8.3%
地震 24箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、積丹町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

積丹町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

積丹町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。積丹町全体には24拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 日司みなと防災センター 北海道積丹町大字日司町127 津波・地震 -
2 黄金岬遊歩道 北海道積丹町大字美国町 津波・地震 -
3 余別小学校グランド 北海道積丹町余別町字沢544-1 地震 -
4 婦美会館広場 北海道積丹町婦美町字婦美519 地震 -
5 小泊野営場駐車場 北海道積丹町美国町字小泊29-70 地震 -
6 岬の湯(Misaki no You)しゃこたん 北海道積丹町大字野塚町字ウエント川の上212-1 地震
7 岬の湯(Misaki no You)しゃこたん駐車場 北海道積丹町野塚町字ウエント川の上229-1 地震 -
8 島武意駐車場 北海道積丹町入舸町字出岬町山ノ上472-21 地震 -
9 憩いの広場 北海道積丹町美国町字大沢326-1 地震 -
10 日司小学校グランド(日司地区緑地広場) 北海道積丹町日司町字日和山120 地震 -
11 旧入舸小学校グランド 北海道積丹町入舸町字沢199 地震 -
12 旧幌武意小学校グランド 北海道積丹町幌武意町44 地震 -
13 来岸町旧小学校グランド用地 北海道積丹町来岸町84 地震 -
14 研修センター敷地 北海道積丹町美国町字小泊115-5 地震 -
15 神岬会館広場(緑地広場) 北海道積丹町神岬町字尾根内60 地震 -
16 積丹町総合文化センター 北海道積丹町大字美国町字船澗48-12 地震
17 美国中学校グランド 北海道積丹町美国町字大沢344-1 地震 -
18 美国小学校グランド(研修広場) 北海道積丹町美国町字大沢213-1 地震 -
19 美国小泊共同墓地広場 北海道積丹町美国町字美良波1 地震 -
20 野塚児童公園 北海道積丹町野塚町199 地震 -

積丹町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。積丹町には4箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(4件)

# 施設名 住所 対象者
1 地域密着型特別養護老人ホームゆうるり 北海道積丹町大字美国町字大沢326-1 要配慮者
2 岬の湯(Misaki no You)しゃこたん 北海道積丹町大字野塚町字ウエント川の上212-1 -
3 積丹町立国民健康保険診療所 北海道積丹町大字美国町字小泊52 要配慮者
4 積丹町総合文化センター 北海道積丹町大字美国町字船澗48-12 -

積丹町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、積丹町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の25.9%、津波浸水想定が町域の30.3%、土砂災害警戒区域が2箇所、震度6弱以上の30年発生確率が0.9%です。詳細は積丹町の災害リスク概要をご覧ください。

積丹町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず積丹町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は積丹町公式サイトで必ずご確認ください。

積丹町の避難場所に関するよくある質問

Q. 積丹町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

積丹町には24箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は4箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

積丹町では24箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

積丹町では2箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。