茨城県桜川市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全19拠点

このページは、国土地理院が公開する茨城県桜川市の指定緊急避難場所(19拠点)指定避難所(25箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される桜川市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 桜川市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 桜川市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 桜川市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

桜川市の避難場所 災害種別カバー状況

桜川市の指定緊急避難場所 19箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 16箇所 84.2%
内水氾濫 18箇所 94.7%
地震 19箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 19箇所 100.0%
大規模な火事 18箇所 94.7%

高潮、津波、火山 については、桜川市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

桜川市の主な指定緊急避難場所(TOP19)

桜川市に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計19拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 岩瀬日本大学高等学校 茨城県桜川市友部1739 洪水・内水・地震・土砂・火事
2 桜川市猿田体育館 茨城県桜川市猿田413-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
3 桜川市立南飯田小学校 茨城県桜川市南飯田1-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
4 桜川市立大国小学校 茨城県桜川市大国玉597 洪水・内水・地震・土砂・火事
5 桜川市立岩瀬小学校 茨城県桜川市鍬田553-5 洪水・内水・地震・土砂・火事
6 桜川市立岩瀬東中学校 茨城県桜川市磯部466 洪水・内水・地震・土砂・火事
7 桜川市立岩瀬西中学校 茨城県桜川市富岡535 洪水・内水・地震・土砂・火事
8 桜川市立旧桜川中学校 茨城県桜川市真壁町亀熊570 洪水・内水・地震・土砂・火事
9 桜川市立旧樺穂小学校 茨城県桜川市真壁町長岡437 洪水・内水・地震・土砂・火事
10 桜川市立旧谷貝小学校 茨城県桜川市真壁町下谷貝1146-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
11 桜川市立真壁学園義務教育学校 茨城県桜川市真壁町伊佐々158 洪水・内水・地震・土砂・火事
12 桜川市立雨引小学校 茨城県桜川市本木1591 洪水・内水・地震・土砂・火事
13 桜川市紫尾体育館 茨城県桜川市真壁町椎尾1687 洪水・内水・地震・土砂・火事
14 真壁伝承館 茨城県桜川市真壁町真壁198 洪水・内水・地震・土砂・火事
15 茨城県立岩瀬高等学校 茨城県桜川市岩瀬1511-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
16 桜川市真壁第2体育館 茨城県桜川市真壁町田179-4 洪水・地震・土砂・火事
17 桜川市立羽黒小学校 茨城県桜川市友部201 内水・地震・土砂・火事
18 茨城県立真壁高等学校 茨城県桜川市真壁町飯塚210 内水・地震・土砂・火事
19 桜川市立坂戸小学校 茨城県桜川市西飯岡512-4 内水・地震・土砂

桜川市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。桜川市には25箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 岩瀬日本大学高等学校 茨城県桜川市友部1739 -
2 桜川市大和ふれあいセンター「シトラス」 茨城県桜川市羽田989-1 -
3 桜川市大和中央公民館 茨城県桜川市羽田1028-1 要配慮者
4 桜川市岩瀬体育館(通称:ラスカ) 茨城県桜川市岩瀬2685-14 -
5 桜川市岩瀬福祉センター 茨城県桜川市鍬田612 要配慮者
6 桜川市猿田体育館 茨城県桜川市猿田413-1 -
7 桜川市真壁体育館 茨城県桜川市真壁町古城377 -
8 桜川市真壁福祉センター 茨城県桜川市真壁町山尾604-1 要配慮者
9 桜川市真壁第2体育館 茨城県桜川市真壁町田179-4 -
10 桜川市立南飯田小学校 茨城県桜川市南飯田1-1 -

桜川市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、桜川市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の19.5%、土砂災害警戒区域が223箇所、震度6弱以上の30年発生確率が30.8%です。詳細は桜川市の災害リスク概要をご覧ください。

桜川市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず桜川市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は桜川市公式サイトで必ずご確認ください。

桜川市の避難場所に関するよくある質問

Q. 桜川市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

桜川市には19箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は25箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

桜川市では19箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

桜川市では16箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。