長崎県長与町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全60拠点
このページは、国土地理院が公開する長崎県長与町の指定緊急避難場所(60拠点) と指定避難所(27箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される長与町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 長与町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 長与町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 長与町の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
長与町の避難場所 災害種別カバー状況
長与町の指定緊急避難場所 60箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 47箇所 | 78.3% |
| 内水氾濫 | 1箇所 | 1.7% |
| 高潮 | 54箇所 | 90.0% |
| 津波 | 54箇所 | 90.0% |
| 地震 | 56箇所 | 93.3% |
| 崖崩れ・土石流 | 40箇所 | 66.7% |
| 大規模な火事 | 60箇所 | 100.0% |
| 火山 | 1箇所 | 1.7% |
長与町の主な指定緊急避難場所(TOP20)
長与町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。長与町全体には60拠点が指定されています。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 長与町役場 | 長崎県長与町嬉里郷659-1 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 | ○ |
| 2 | なごみ公園 | 長崎県長与町吉無田郷879-144 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 3 | クリーンパーク長与 | 長崎県長与町斉藤郷1073 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 4 | ニュータウン中央公園 | 長崎県長与町三根郷53-99 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 5 | 上長与児童館 | 長崎県長与町三根郷52-30 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 6 | 丘の上公園 | 長崎県長与町吉無田郷875-5 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 7 | 丸尾公園 | 長崎県長与町高田郷2498-21 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 8 | 丸尾第3公園 | 長崎県長与町高田郷2411-7 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 9 | 多目的研修集会施設 | 長崎県長与町岡郷95-2 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 10 | 洗切小学校校舎・体育館 | 長崎県長与町平木場郷151 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 11 | 百合野児童公園 | 長崎県長与町高田郷2358-1 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 12 | 長与南小学校グラウンド | 長崎県長与町高田郷1196-80 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 13 | 長与南小学校校舎・体育館 | 長崎県長与町高田郷1196-80 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 14 | 長与町武道館 | 長崎県長与町嬉里郷639 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 15 | 長与町民文化ホール | 長崎県長与町吉無田郷73-1 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 16 | 長崎北陽台高等学校グラウンド | 長崎県長与町高田郷3672 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 17 | 長崎北陽台高等学校体育館 | 長崎県長与町高田郷3672 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 18 | 長崎県立大学シーボルト校グラウンド | 長崎県長与町まなび野1-1-1 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 19 | 長崎県立大学シーボルト校体育館アリーナ | 長崎県長与町まなび野1-1-1 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 20 | 長崎高等技術専門校グラウンド | 長崎県長与町高田郷547-21 | 洪水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
長与町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。長与町には27箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | つどいの家 | 長崎県長与町岡郷1475 |
| 2 | ふれあいセンター体育館 | 長崎県長与町高田郷2005-3 |
| 3 | クリーンパーク長与 | 長崎県長与町斉藤郷1073 |
| 4 | 上長与体育館 | 長崎県長与町平木場郷41-1 |
| 5 | 上長与児童館 | 長崎県長与町三根郷52-30 |
| 6 | 上長与公民館 | 長崎県長与町平木場郷41-1 |
| 7 | 働く婦人の家 | 長崎県長与町丸田郷351-2 |
| 8 | 洗切小学校体育館 | 長崎県長与町平木場郷151 |
| 9 | 海洋スポーツ交流館 | 長崎県長与町斉藤郷841-31 |
| 10 | 潮井崎交流館 | 長崎県長与町岡郷2541-1 |
長与町の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、長与町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の20.1%、津波浸水想定が町域の2.6%、土砂災害警戒区域が65箇所、震度6弱以上の30年発生確率が2.3%です。詳細は長与町の災害リスク概要をご覧ください。
長与町の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず長与町の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は長与町公式サイトで必ずご確認ください。
長与町の避難場所に関するよくある質問
Q. 長与町の指定緊急避難場所はいくつありますか?
長与町には60箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は27箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
長与町では56箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
長与町では54箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
長与町では47箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。