奈良県葛城市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全64拠点

このページは、国土地理院が公開する奈良県葛城市の指定緊急避難場所(64拠点)指定避難所(23箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される葛城市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 葛城市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 葛城市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 葛城市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

葛城市の避難場所 災害種別カバー状況

葛城市の指定緊急避難場所 64箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 48箇所 75.0%
地震 48箇所 75.0%
崖崩れ・土石流 55箇所 85.9%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、葛城市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

葛城市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

葛城市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。葛城市全体には64拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 公民館中戸分館 奈良県葛城市中戸180-4 洪水・地震・土砂 -
2 公民館今在家分館 奈良県葛城市今在家176 洪水・地震・土砂 -
3 公民館八川分館 奈良県葛城市八川280-6 洪水・地震・土砂 -
4 公民館勝根分館 奈良県葛城市勝根218 洪水・地震・土砂 -
5 公民館南新町わかくさ台分館 奈良県葛城市忍海99-7 洪水・地震・土砂 -
6 公民館平岡分館 奈良県葛城市平岡65-1 洪水・地震・土砂 -
7 公民館新村分館 奈良県葛城市新村345-3 洪水・地震・土砂 -
8 公民館新町分館 奈良県葛城市新村163-1 洪水・地震・土砂 -
9 公民館林堂南分館 奈良県葛城市林堂229-10 洪水・地震・土砂 -
10 北花内コミュニティセンター 奈良県葛城市北花内51 洪水・地震・土砂 -
11 北花内JR地区コミュニティセンター 奈良県葛城市北花内502-8 洪水・地震・土砂 -
12 北道穂コミュニティセンター 奈良県葛城市北道穂100 洪水・地震・土砂 -
13 南新町区コミュニティセンター 奈良県葛城市忍海88-11 洪水・地震・土砂 -
14 南花内コミュニティセンター 奈良県葛城市南花内129-2 洪水・地震・土砂 -
15 南藤井コミュニティセンター 奈良県葛城市南藤井111 洪水・地震・土砂 -
16 南道穂コミュニティセンター 奈良県葛城市南道穂86-4 洪水・地震・土砂 -
17 大屋北コミュティセンター 奈良県葛城市南道穂234-11 洪水・地震・土砂 -
18 大畑集落センター 奈良県葛城市大畑108-1 洪水・地震・土砂 -
19 屋敷山公園 奈良県葛城市南藤井17 洪水・地震・土砂
20 山口コミュニティセンター 奈良県葛城市山口180 洪水・地震・土砂 -

葛城市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。葛城市には23箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 いきいきセンター 奈良県葛城市林堂123 -
2 ゆうあいステーション(指定福祉避難所を除く) 奈良県葛城市染野789-1 -
3 ゆうあいステーション(施設の一部分) 奈良県葛城市染野789-1 要配慮者
4 コミュニティセンター 奈良県葛城市新町337 -
5 奈良文化高等学校リズム館 奈良県大和高田市東中127 -
6 奈良文化高等学校静ホール 奈良県大和高田市東中127 -
7 奈良文化高等学校高校体育館 奈良県大和高田市東中127 -
8 忍海小学校体育館 奈良県葛城市忍海338-1 -
9 新庄スポーツセンター 奈良県葛城市笛堂271 -
10 新庄中学校体育館 奈良県葛城市新庄248 -

葛城市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、葛城市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の57.0%、土砂災害警戒区域が2箇所、震度6弱以上の30年発生確率が24.3%です。詳細は葛城市の災害リスク概要をご覧ください。

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避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず葛城市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は葛城市公式サイトで必ずご確認ください。

葛城市の避難場所に関するよくある質問

Q. 葛城市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

葛城市には64箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は23箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

葛城市では48箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

葛城市では48箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。