新潟県新発田市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全59拠点

このページは、国土地理院が公開する新潟県新発田市の指定緊急避難場所(59拠点)指定避難所(59箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される新発田市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 新発田市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 新発田市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 新発田市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

新発田市の避難場所 災害種別カバー状況

新発田市の指定緊急避難場所 59箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 41箇所 69.5%
内水氾濫 55箇所 93.2%
高潮 59箇所 100.0%
津波 59箇所 100.0%
地震 59箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 59箇所 100.0%
大規模な火事 59箇所 100.0%

火山 については、新発田市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

新発田市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

新発田市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。新発田市全体には59拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 アイネスしばた 新潟県新発田市大手町4-7-1 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
2 七葉中学校グラウンド 新潟県新発田市上館乙84-2 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
3 七葉小学校グラウンド 新潟県新発田市黒岩66 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
4 五ケ字運動広場 新潟県新発田市真野原外2846 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
5 住吉小学校グラウンド 新潟県新発田市住吉町3-6-22 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
6 加治川コミュニティセンターグラウンド 新潟県新発田市下小中山1107 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
7 加治川中学校グラウンド 新潟県新発田市川口330 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
8 南公園 新潟県新発田市大栄町3-4 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
9 大天城公園野球場 新潟県新発田市箱岩2041 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
10 川東中学校グラウンド 新潟県新発田市下羽津1566-1 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
11 川東小学校グラウンド 新潟県新発田市下羽津1938 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
12 御免町小学校グラウンド 新潟県新発田市大栄町4-5-33 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
13 新潟県立新発田南高等学校グラウンド 新潟県新発田市大栄町3-6-6 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
14 新潟県立新発田竹俣特別支援学校グラウンド 新潟県新発田市下楠川702 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
15 新潟県立新発田農業高等学校グラウンド 新潟県新発田市大栄町6-4-23 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事
16 新潟県立紫雲寺記念公園海水浴場第2駐車場 新潟県新発田市藤塚浜299 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
17 新発田中央公園 新潟県新発田市本町4-16 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
18 新発田城址公園 新潟県新発田市大手町6-3 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
19 新発田駅前公園 新潟県新発田市本町1-14 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 -
20 旧天王小学校グラウンド 新潟県新発田市天王18 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事

新発田市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。新発田市には59箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 あかたにの家 新潟県新発田市上赤谷2173 -
2 ほっとしばたケアセンターひまわり(通所介護サービス) 新潟県新発田市豊町3-5-12 要配慮者
3 ほっとしばたケアセンター(短期入所生活介護サービス) 新潟県新発田市豊町3-5-12 要配慮者
4 ほっとしばたケアセンター(認知症対応型共同生活介護) 新潟県新発田市豊町3-5-11 要配慮者
5 カルチャーセンター 新潟県新発田市本町4-16-83 -
6 七葉中学校 新潟県新発田市上館乙84-2 -
7 七葉小学校 新潟県新発田市黒岩66 -
8 中井保健センター・中井体育館 新潟県新発田市小舟町2-3-31 -
9 二葉小学校 新潟県新発田市中田町3-6-1 -
10 介護老人保健施設 二王子 新潟県新発田市虎丸452 要配慮者

新発田市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、新発田市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の51.2%、津波浸水想定が市域の0.8%、土砂災害警戒区域が125箇所、震度6弱以上の30年発生確率が8.0%です。詳細は新発田市の災害リスク概要をご覧ください。

新発田市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず新発田市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は新発田市公式サイトで必ずご確認ください。

新発田市の避難場所に関するよくある質問

Q. 新発田市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

新発田市には59箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は59箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

新発田市では59箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

新発田市では59箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

新発田市では41箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。