岡山県新庄村の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全24拠点

このページは、国土地理院が公開する岡山県新庄村の指定緊急避難場所(24拠点)指定避難所(25箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される新庄村公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 新庄村の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 新庄村の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 新庄村の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

新庄村の避難場所 災害種別カバー状況

新庄村の指定緊急避難場所 24箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 19箇所 79.2%
地震 24箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 15箇所 62.5%
大規模な火事 24箇所 100.0%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、新庄村の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

新庄村の主な指定緊急避難場所(TOP20)

新庄村の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。新庄村全体には24拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 ふれあいホール 岡山県新庄村1998-1 洪水・地震・土砂・火事
2 メルヘンの里 ふれあいセンター 岡山県新庄村1998-1 洪水・地震・土砂・火事
3 中町集会所 岡山県新庄村1108-1 洪水・地震・土砂・火事
4 戸島公民館 岡山県新庄村1256-2 洪水・地震・土砂・火事
5 新庄中学校 岡山県新庄村2134 洪水・地震・土砂・火事
6 新庄小学校 岡山県新庄村2074 洪水・地震・土砂・火事
7 新庄村保育所 岡山県新庄村2014-2 洪水・地震・土砂・火事
8 新庄村公民館 岡山県新庄村2014 洪水・地震・土砂・火事
9 梨瀬公民館 岡山県新庄村5405 洪水・地震・土砂・火事
10 田中公民館 岡山県新庄村2726 洪水・地震・土砂・火事
11 田井公民館 岡山県新庄村2478-2 洪水・地震・土砂・火事
12 田浪公民館 岡山県新庄村3365 洪水・地震・土砂・火事
13 高下公民館 岡山県新庄村4088 洪水・地震・土砂・火事
14 中谷公民館 岡山県新庄村4006-2 洪水・地震・火事
15 二ツ橋公民館 岡山県新庄村3061 洪水・地震・火事
16 大所公民館 岡山県新庄村225-3 洪水・地震・火事
17 幸町公民館 岡山県新庄村1985-8 地震・土砂・火事
18 浦手公民館 岡山県新庄村5642 洪水・地震・火事
19 野土路公民館 岡山県新庄村4974 洪水・地震・火事
20 鍛冶屋公民館 岡山県新庄村2116 地震・土砂・火事

新庄村の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。新庄村には25箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ふれあいセンター 岡山県新庄村1998-1 高齢者、障碍者など避難所生活において何らかの特別な配慮を要する方で、介護保険施設や医療機関などに入所・入院するに至らない程度の在宅の要援護者
2 ふれあいホール 岡山県新庄村1998-1 -
3 メルヘンの里ふれあいセンター 岡山県新庄村1998-1 -
4 中町集会所 岡山県新庄村1108-1 -
5 中谷公民館 岡山県新庄村4006-2 -
6 二ツ橋公民館 岡山県新庄村3061 -
7 大原公民館 岡山県新庄村3890 -
8 大所公民館 岡山県新庄村225-3 -
9 幸町公民館 岡山県新庄村1985-8 -
10 戸島公民館 岡山県新庄村1256-2 -

新庄村の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、新庄村の災害リスクも参考にしてください。主な指標は土砂災害警戒区域が5箇所、震度6弱以上の30年発生確率が0.6%です。詳細は新庄村の災害リスク概要をご覧ください。

新庄村の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず新庄村の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は新庄村公式サイトで必ずご確認ください。

新庄村の避難場所に関するよくある質問

Q. 新庄村の指定緊急避難場所はいくつありますか?

新庄村には24箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は25箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

新庄村では24箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

新庄村では19箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。