岡山県赤磐市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全196拠点

このページは、国土地理院が公開する岡山県赤磐市の指定緊急避難場所(196拠点)指定避難所(200箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される赤磐市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 赤磐市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 赤磐市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 赤磐市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

赤磐市の避難場所 災害種別カバー状況

赤磐市の指定緊急避難場所 196箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 157箇所 80.1%
地震 128箇所 65.3%
崖崩れ・土石流 143箇所 73.0%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、赤磐市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

赤磐市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

赤磐市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。赤磐市全体には196拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 いわなし幼稚園 岡山県赤磐市沢原357 洪水・地震・土砂
2 ひかり幼稚園 岡山県赤磐市桜が丘西3-30 洪水・地震・土砂
3 グリーンタウン殿谷集会所 岡山県赤磐市殿谷1139-230 洪水・地震・土砂
4 下仁保コミュニティハウス 岡山県赤磐市下仁保1556 洪水・地震・土砂
5 中島多目的集会所 岡山県赤磐市中島193-2 洪水・地震・土砂
6 二井コミュニティハウス 岡山県赤磐市二井230-1 洪水・地震・土砂
7 仁美農村振興センター 岡山県赤磐市仁堀中1684-1 洪水・地震・土砂
8 今井公民館 岡山県赤磐市今井1357-1 洪水・地震・土砂
9 佐伯北保育園 岡山県赤磐市塩木6-1 洪水・地震・土砂
10 佐古公会堂 岡山県赤磐市佐古687 洪水・地震・土砂
11 出屋公民館 岡山県赤磐市多賀805-3 洪水・地震・土砂
12 南佐古田公民館 岡山県赤磐市南佐古田804-4 洪水・地震・土砂
13 吉井会館 岡山県赤磐市周匝136-1 洪水・地震・土砂
14 多賀公民館 岡山県赤磐市多賀1220-3 洪水・地震・土砂
15 大屋公会堂 岡山県赤磐市大屋148-2 洪水・地震・土砂
16 大苅田コミュニティハウス 岡山県赤磐市大苅田71-2 洪水・地震・土砂
17 山陽ふれあい公園 岡山県赤磐市正崎1368 洪水・地震・土砂
18 山陽公民館 岡山県赤磐市山陽1-10 洪水・地震・土砂
19 山陽北小学校 岡山県赤磐市桜が丘西8-23 洪水・地震・土砂
20 山陽北幼稚園 岡山県赤磐市桜が丘西9-13-1 洪水・地震・土砂

赤磐市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。赤磐市には200箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 いわなし幼稚園 岡山県赤磐市沢原357
2 くまやまふれあいセンター 岡山県赤磐市松木621-1
3 くまやまふれあいセンター 岡山県赤磐市松木621-1
4 ひかり幼稚園 岡山県赤磐市桜が丘西3-30
5 グリーンタウン殿谷集会所 岡山県赤磐市殿谷1139-230
6 上仁保コミュニティハウス 岡山県赤磐市上仁保304-1
7 上市コミュニティハウス 岡山県赤磐市上市296
8 下仁保コミュニティハウス 岡山県赤磐市下仁保1556
9 下分公会堂 岡山県赤磐市惣分249-4
10 下市コミュニティハウス 岡山県赤磐市下市126-2

赤磐市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、赤磐市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の26.6%、土砂災害警戒区域が8箇所、震度6弱以上の30年発生確率が8.9%です。詳細は赤磐市の災害リスク概要をご覧ください。

赤磐市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず赤磐市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は赤磐市公式サイトで必ずご確認ください。

赤磐市の避難場所に関するよくある質問

Q. 赤磐市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

赤磐市には196箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は200箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

赤磐市では128箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

赤磐市では157箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。