岡山県倉敷市のハザードマップ一覧|洪水・土砂・津波・地震の防災マップ

このページは、岡山県倉敷市で公開されているハザードマップを1ページに集約したものです。倉敷市が公開する8種類の公式ハザードマップへ直接アクセスできます。併せて、防災DBの独自データ(125mメッシュ単位のリスクスコア・避難施設・主要河川など)で倉敷市の災害リスクを俯瞰できます。

この記事でわかること

  • 倉敷市で公開されている全ハザードマップへのリンク
  • 洪水・津波・土砂災害・地震など災害種別ごとのリスク概要
  • 倉敷市周辺の活断層・主要河川
  • 住所単位でリスクを詳細に調べる方法

倉敷市で公開されているハザードマップ一覧

以下は国土交通省ハザードマップポータルサイトに登録されている、倉敷市公式のハザードマップへのリンクです。各リンクは市区町村公式サイトに遷移します。

災害種別 説明 公式マップ
洪水 大雨による河川氾濫時の浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
内水 下水道など内水氾濫時の浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
高潮 台風時の高潮による浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
津波 地震に伴う津波の浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
土砂災害 土砂災害警戒区域・特別警戒区域を示します。 公式サイトを開く
火山 火山噴火時の溶岩流・火砕流などの想定範囲を示します。 未登録
ため池 ため池決壊時の浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
地震 想定される揺れの震度分布を示します。 公式サイトを開く
液状化 地震時に液状化が起こりやすい地域を示します。 公式サイトを開く
統合ポータル 国土交通省の全国統合ハザードマップ 重ねるハザードマップ

倉敷市の災害リスク概要

ハザードマップの背景にあるリスク指標を、公開データから要約します。詳しい住所単位のリスクは防災DBトップページで住所検索できます。

洪水浸水想定

倉敷市の洪水浸水想定区域は、市域全体の60.1%にあたります(国土数値情報)。 想定される最大浸水深は10.0mに達する地域があります。 市内を流れる主要河川は倉敷川小田川笹ヶ瀬川里見川高梁川など5本が確認されています。

津波浸水想定

津波浸水想定区域は、倉敷市全体の20.6%を占めます。 想定される最大浸水深は5.0mです。 津波避難に対応した避難施設は8箇所登録されています(国土数値情報)。

土砂災害警戒区域

土砂災害警戒区域(急傾斜地・土石流・地滑り)は159箇所指定されています。 市域全体に対する指定区域の割合は約69.9%です。

地震の揺れやすさと発生確率

震度6弱以上の30年発生確率は31.0%で、全国平均を大きく上回る高い水準です。 地盤の平均Vs30は約275m/sで、平均的な地盤です。 地震時の増幅率は平均1.47倍と評価されています。

倉敷市周辺の活断層TOP3

断層名 最短距離
福山断層帯 14.6km
長者ヶ原-芳井断層 14.8km
上法軍寺断層 20.9km

液状化のしやすさ

倉敷市の液状化指標Vs30は275m/sで、平均的な地盤で、局所的に液状化リスクがある地域です。Vs30(地表から30mの平均せん断波速度)が小さいほど地盤が軟らかく、液状化が起こりやすくなります。

倉敷市の災害別詳細ページ

災害種別ごとの詳細データ(浸水想定・TOP5地区・避難施設)は、以下の専用ページで確認できます。

岡山県の他の市区町村のハザードマップ

住所単位の詳しいリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。ハザードマップのPDFを1枚ずつ見るよりも、特定住所のリスクを素早く把握できます。


データ出典: 国土交通省 ハザードマップポータルサイト、国土数値情報(国土交通省)、全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国勢調査(総務省)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。市区町村公式のハザードマップは発行元の著作権に従います。