島根県浜田市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全7拠点
このページは、国土地理院が公開する島根県浜田市の指定緊急避難場所(7拠点) と指定避難所(89箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される浜田市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 浜田市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 浜田市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 浜田市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
浜田市の避難場所 災害種別カバー状況
浜田市の指定緊急避難場所 7箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 7箇所 | 100.0% |
| 内水氾濫 | 7箇所 | 100.0% |
| 高潮 | 7箇所 | 100.0% |
| 津波 | 7箇所 | 100.0% |
| 地震 | 7箇所 | 100.0% |
| 崖崩れ・土石流 | 5箇所 | 71.4% |
| 大規模な火事 | 7箇所 | 100.0% |
| 火山 | 7箇所 | 100.0% |
浜田市の主な指定緊急避難場所(TOP7)
浜田市に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計7拠点)。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 三隅中央公園多目的広場 | 島根県浜田市三隅町古市場524 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 | - |
| 2 | 三隅中央公園市民陸上競技場 | 島根県浜田市三隅町古市場595 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 | - |
| 3 | 市民ふれあい広場 | 島根県浜田市黒川町3738-1 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 | - |
| 4 | 旭公園陸上競技場 | 島根県浜田市旭町今市990-1 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 | - |
| 5 | 金城総合運動公園多目的広場 | 島根県浜田市金城町七条イ982 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事・火山 | ○ |
| 6 | 弥栄運動広場 | 島根県浜田市弥栄町長安本郷234 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・火事・火山 | - |
| 7 | 浜田市陸上競技場 | 島根県浜田市黒川町3739 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・火事・火山 | - |
浜田市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。浜田市には89箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 | 対象者 |
|---|---|---|---|
| 1 | おぐに会館(小国まちづくりセンター) | 島根県浜田市金城町小国イ160-1 | - |
| 2 | くざ会館(久佐まちづくりセンター) | 島根県浜田市金城町久佐イ575-7 | - |
| 3 | ときわ公民館(波佐まちづくりセンター) | 島根県浜田市金城町波佐イ441-1 | - |
| 4 | ふれあい会館(今福まちづくりセンター) | 島根県浜田市金城町今福105-2 | - |
| 5 | みどりかいかん(雲城まちづくりセンター) | 島根県浜田市金城町下来原171 | - |
| 6 | リハビリテーションカレッジ島根 | 島根県浜田市三隅町古市場2086-1 | 避難行動要支援者及びその介助者 |
| 7 | 三保まちづくりセンター | 島根県浜田市三隅町湊浦120 | - |
| 8 | 三隅まちづくりセンター | 島根県浜田市三隅町向野田581 | - |
| 9 | 三隅中央会館 | 島根県浜田市三隅町古市場589 | - |
| 10 | 三隅中央公園屋内プール(アクアみすみ) | 島根県浜田市三隅町古市場2003 | 避難行動要支援者及びその介助者 |
浜田市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、浜田市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の8.3%、津波浸水想定が市域の3.7%、土砂災害警戒区域が461箇所、震度6弱以上の30年発生確率が1.3%です。詳細は浜田市の災害リスク概要をご覧ください。
浜田市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず浜田市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は浜田市公式サイトで必ずご確認ください。
浜田市の避難場所に関するよくある質問
Q. 浜田市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
浜田市には7箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は89箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
浜田市では7箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
浜田市では7箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
浜田市では7箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。