島根県津和野町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全43拠点

このページは、国土地理院が公開する島根県津和野町の指定緊急避難場所(43拠点)指定避難所(28箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される津和野町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 津和野町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 津和野町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 津和野町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

津和野町の避難場所 災害種別カバー状況

津和野町の指定緊急避難場所 43箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 18箇所 41.9%
地震 37箇所 86.0%
崖崩れ・土石流 11箇所 25.6%
大規模な火事 25箇所 58.1%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、津和野町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

津和野町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

津和野町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。津和野町全体には43拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 名賀地域センター 島根県津和野町名賀860 洪水・地震・土砂
2 日原小学校 島根県津和野町日原235 洪水・地震・土砂 -
3 津和野中学校 島根県津和野町町田イ26 洪水・地震・土砂
4 津和野体育館(津和野町民センター) 島根県津和野町後田ロ66-乙 洪水・地震・土砂 -
5 津和野小学校 島根県津和野町森村ロ104 洪水・地震・土砂
6 津和野高等学校 島根県津和野町後田ハ12-3 洪水・地震・土砂
7 畑迫体育館 島根県津和野町部栄375 洪水・地震・土砂
8 笹山地区コミュニティセンター 島根県津和野町笹山389 洪水・地震・土砂 -
9 道の駅津和野温泉なごみの里 島根県津和野町鷲原イ257 洪水・地震・土砂
10 青原小学校 島根県津和野町青原300 洪水・地震・土砂
11 中座児童公園 島根県津和野町中座ロ21 地震・火事 -
12 元役場第2庁舎駐車場 島根県津和野町日原245-1 地震・火事
13 名賀地域センターグラウンド 島根県津和野町名賀860 地震・火事
14 嘉楽園 島根県津和野町後田ハ17-1 地震・火事 -
15 小川公民館グラウンド 島根県津和野町寺田64 地震・火事
16 左鐙コミュニティセンター 島根県津和野町左鐙888 洪水・地震
17 左鐙コミュニティセンターグラウンド 島根県津和野町左鐙888 地震・火事
18 日原中学校グラウンド 島根県津和野町日原564 地震・火事 -
19 日原小学校グラウンド 島根県津和野町日原235 地震・火事 -
20 日原消防センター前広場 島根県津和野町枕瀬975-1 地震・火事 -

津和野町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。津和野町には28箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 元役場第2庁舎 島根県津和野町日原245-1
2 元木部中学校 島根県津和野町中川405
3 名賀地域センター 島根県津和野町名賀860
4 小川体育館 島根県津和野町寺田64-2
5 小川公民館 島根県津和野町寺田64
6 左鐙コミュニティセンター 島根県津和野町左鐙888
7 左鐙公民館 島根県津和野町左鐙905
8 日原体育館(日原中学校) 島根県津和野町日原573-1
9 日原小学校 島根県津和野町日原231-1
10 木部公民館 島根県津和野町中川416

津和野町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、津和野町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の8.1%、土砂災害警戒区域が135箇所、震度6弱以上の30年発生確率が1.5%です。詳細は津和野町の災害リスク概要をご覧ください。

津和野町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず津和野町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は津和野町公式サイトで必ずご確認ください。

津和野町の避難場所に関するよくある質問

Q. 津和野町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

津和野町には43箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は28箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

津和野町では37箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

津和野町では18箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。