鳥取県倉吉市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全28拠点

このページは、国土地理院が公開する鳥取県倉吉市の指定緊急避難場所(28拠点)指定避難所(93箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される倉吉市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 倉吉市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 倉吉市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 倉吉市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

倉吉市の避難場所 災害種別カバー状況

倉吉市の指定緊急避難場所 28箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 24箇所 85.7%
地震 28箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 26箇所 92.9%
大規模な火事 26箇所 92.9%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、倉吉市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

倉吉市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

倉吉市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。倉吉市全体には28拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 さわやか人権文化センター 鳥取県倉吉市上米積1074-1 洪水・地震・土砂・火事 -
2 はばたき人権文化センター 鳥取県倉吉市福吉町2-1514-7 洪水・地震・土砂・火事 -
3 倉吉スポーツセンター(合宿所) 鳥取県倉吉市葵町591-1 洪水・地震・土砂・火事
4 倉吉市上井コミュニティセンター(和室、会議室) 鳥取県倉吉市大平町360-1 洪水・地震・土砂・火事 -
5 倉吉市上井児童センター(プレイルーム) 鳥取県倉吉市大平町360-1 洪水・地震・土砂・火事 -
6 倉吉市上北条コミュニティセンター 鳥取県倉吉市新田422-1 洪水・地震・土砂・火事 -
7 倉吉市上米積児童センター 鳥取県倉吉市上米積788-3 洪水・地震・土砂・火事 -
8 倉吉市中央児童館 倉吉市人権文化センター 鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2 洪水・地震・土砂・火事 -
9 倉吉市北谷コミュニティセンター 鳥取県倉吉市福本226-1 洪水・地震・土砂・火事 -
10 倉吉市小鴨コミュニティセンター やまびこ人権文化センター 鳥取県倉吉市中河原772-6 洪水・地震・土砂・火事 -
11 倉吉市小鴨児童センター 鳥取県倉吉市小鴨568-2 洪水・地震・土砂・火事 -
12 倉吉市成徳コミュニティセンター 鳥取県倉吉市住吉町77-1 洪水・地震・土砂・火事 -
13 倉吉市文化活動センター 鳥取県倉吉市住吉町77-1 洪水・地震・土砂・火事 -
14 倉吉市明倫コミュニティセンター 鳥取県倉吉市福吉町2-1674 洪水・地震・土砂・火事 -
15 倉吉市灘手コミュニティセンター 鳥取県倉吉市尾原500 洪水・地震・土砂・火事
16 倉吉市西郷コミュニティセンター 鳥取県倉吉市下余戸118-1 洪水・地震・土砂・火事 -
17 倉吉市農村環境改善センター 鳥取県倉吉市生田692-4 洪水・地震・土砂・火事
18 倉吉市関金児童館 鳥取県倉吉市関金町関金宿200-1 洪水・地震・土砂・火事 -
19 倉吉市関金総合文化センター (青年女性研修室) 鳥取県倉吉市関金町大鳥居193-1 洪水・地震・土砂・火事 -
20 倉吉市高城コミュニティセンター 鳥取県倉吉市上福田480 洪水・地震・土砂・火事 -

倉吉市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。倉吉市には93箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 まちかどステーション 鳥取県倉吉市大正町1067-29 -
2 倉吉シティホテル 鳥取県倉吉市山根543-7 要配慮者
3 倉吉スポーツセンター(体育館、合宿所2.3階) 鳥取県倉吉市葵町591-1 -
4 倉吉交流プラザ(2階) 鳥取県倉吉市駄経寺町187-1 -
5 倉吉交流プラザ(2階) 鳥取県倉吉市駄経寺町187-1 -
6 倉吉市営体育センター 鳥取県倉吉市葵町602-4 -
7 倉吉市営武道館(1.2階) 鳥取県倉吉市葵町593 -
8 倉吉市子育て総合支援センター 鳥取県倉吉市上灘町9-1 要配慮者
9 倉吉市子育て総合支援センター 鳥取県倉吉市上灘町9-1 -
10 倉吉市立上北条小学校(屋内運動場) 鳥取県倉吉市新田405-1 -

倉吉市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、倉吉市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の44.3%、土砂災害警戒区域が112箇所、震度6弱以上の30年発生確率が4.3%です。詳細は倉吉市の災害リスク概要をご覧ください。

倉吉市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず倉吉市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は倉吉市公式サイトで必ずご確認ください。

倉吉市の避難場所に関するよくある質問

Q. 倉吉市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

倉吉市には28箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は93箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

倉吉市では28箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

倉吉市では24箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。