和歌山県有田川町のハザードマップ一覧|洪水・土砂・津波・地震の防災マップ

このページは、和歌山県有田川町で公開されているハザードマップを1ページに集約したものです。有田川町が公開する3種類の公式ハザードマップへ直接アクセスできます。併せて、防災DBの独自データ(125mメッシュ単位のリスクスコア・避難施設・主要河川など)で有田川町の災害リスクを俯瞰できます。

この記事でわかること

  • 有田川町で公開されている全ハザードマップへのリンク
  • 洪水・津波・土砂災害・地震など災害種別ごとのリスク概要
  • 有田川町周辺の活断層・主要河川
  • 住所単位でリスクを詳細に調べる方法

有田川町で公開されているハザードマップ一覧

以下は国土交通省ハザードマップポータルサイトに登録されている、有田川町公式のハザードマップへのリンクです。各リンクは市区町村公式サイトに遷移します。

災害種別 説明 公式マップ
洪水 大雨による河川氾濫時の浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
内水 下水道など内水氾濫時の浸水想定区域を示します。 未登録
高潮 台風時の高潮による浸水想定区域を示します。 未登録
津波 地震に伴う津波の浸水想定区域を示します。 未登録
土砂災害 土砂災害警戒区域・特別警戒区域を示します。 公式サイトを開く
火山 火山噴火時の溶岩流・火砕流などの想定範囲を示します。 未登録
ため池 ため池決壊時の浸水想定区域を示します。 公式サイトを開く
地震 想定される揺れの震度分布を示します。 未登録
液状化 地震時に液状化が起こりやすい地域を示します。 未登録
統合ポータル 国土交通省の全国統合ハザードマップ 重ねるハザードマップ

有田川町の災害リスク概要

ハザードマップの背景にあるリスク指標を、公開データから要約します。詳しい住所単位のリスクは防災DBトップページで住所検索できます。

洪水浸水想定

有田川町の洪水浸水想定区域は、市域全体の21.8%にあたります(国土数値情報)。 想定される最大浸水深は20.0mに達する地域があります。 町内を流れる主要河川は有田川など1本が確認されています。

土砂災害警戒区域

土砂災害警戒区域(急傾斜地・土石流・地滑り)は162箇所指定されています。 市域全体に対する指定区域の割合は約20.5%です。

地震の揺れやすさと発生確率

震度6弱以上の30年発生確率は31.8%で、全国平均を大きく上回る高い水準です。 地盤の平均Vs30は約406m/sで、比較的硬い地盤で揺れにくい傾向です。 地震時の増幅率は平均1.05倍と評価されています。

有田川町周辺の活断層TOP3

断層名 最短距離
中央構造線断層帯(紀淡海峡-鳴門海峡区間~讃岐山脈南縁西部区間が同時に活動) 18.3km
中央構造線断層帯(金剛山地東縁区間~紀淡海峡-鳴門海峡区間が同時に活動)(傾斜角90度) 18.3km
中央構造線断層帯(根来区間~伊予灘区間が同時に活動)(傾斜角90度) 18.3km

液状化のしやすさ

有田川町の液状化指標Vs30は406m/sで、比較的硬い地盤で、液状化リスクは相対的に低い地域です。Vs30(地表から30mの平均せん断波速度)が小さいほど地盤が軟らかく、液状化が起こりやすくなります。

有田川町の災害別詳細ページ

災害種別ごとの詳細データ(浸水想定・TOP5地区・避難施設)は、以下の専用ページで確認できます。

和歌山県の他の市区町村のハザードマップ

住所単位の詳しいリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。ハザードマップのPDFを1枚ずつ見るよりも、特定住所のリスクを素早く把握できます。


データ出典: 国土交通省 ハザードマップポータルサイト、国土数値情報(国土交通省)、全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国勢調査(総務省)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。市区町村公式のハザードマップは発行元の著作権に従います。