リスク評価
防災DB リスク評価レポート

宮城県仙台市宮城野区付近

38.2735, 140.9349 標高 5.1m 都市×地震中×液状化
総務・危機管理・BCP担当者向け

法人向けページへ

この地点からBCP・ジギョケイ・備蓄表を作成。

開く

災害別スコア

避難経路、災害アイコン、備蓄チェックを示す防災行動イメージ
この地点の備え

リスクを見て、避難先・連絡・備蓄を決める

この地点では 地震 を優先して、家族の避難先と連絡手段を確認します。

避難先を2つ持つ

近い場所と、川・斜面・海から離れる方向の候補を分けます。

移動を止める条件を決める

大雨、揺れ、避難情報、交通停止時の判断を先に共有します。

備蓄と公式情報を残す

水・食料・トイレ・電源と、自治体や気象庁の確認先を保存します。

家族で決めること
都市×地震中×液状化 向け。備蓄・連絡・避難先を確認
あなたの家族構成(任意・チェックするとアクションが追加されます)
今週やる
氾濫平野上の都市で、地震時の揺れ増幅が大きい地盤です。
買うもの
  • 家具固定金具
  • ガラス飛散防止フィルム
  • 簡易トイレ7日分
  • 水1週間分
  • 非常食1週間分
やること
  • 旧耐震住宅(1981年以前)なら耐震補強を検討する
  • 家具・家電を固定する
  • ガラス飛散防止フィルムを窓に貼る
警報が出たら
緊急地震速報が鳴ったら即座に身を守ります。
やること
  • 机の下に退避して落下物を回避する
  • 揺れ収束まで動かない
  • 収束後、ガス栓を閉めて家族安否を確認する
発災したら
液状化と水道停止を前提に動きます。
やること
  • 1週間分の備蓄があれば在宅避難も選択肢
  • 簡易トイレを家族人数分×7日で運用する
  • 電柱傾斜と建物の亀裂を確認してから移動判断する
防災グッズ選びのコツ

水・食料は「人数×7日」が基本。水は1人3L/日(飲料+調理)、食料はアルファ米・レトルト・缶詰など調理不要のものを中心に。ローリングストック(普段多めに買って使った分を買い足す)で無理なく維持できます。

簡易トイレは盲点になりがち。7日分×家族人数が目安。被災時の断水は1週間以上続くことが多く、トイレ問題は衛生面・精神面の両方で命に直結します。

モバイルバッテリーは容量と口数。10,000mAh以上で家族複数台を充電できるもの。USB Type-C PD対応だとスマホ急速充電にも使えます。停電が長引いたら手回しラジオも強い味方。

家具固定は「今すぐ1万円」で命を守る。L字金具+突っ張り棒+滑り止めマットで、冷蔵庫・食器棚・テレビを固定。震度6強では家具転倒が死傷の最大要因なので、耐震補強の前にまず固定を。

次に確認する公式情報

避難先と公式情報を確認する

災害時に使うリンク、避難先、自治体の計画原文をここから確認します。

避難先と避難経路を確認するイメージ
最寄り緊急避難場所
周辺避難所 6件

地図上の点を押して、徒歩圏と対応災害を確認してください。

地図で見る
仙台市のハザードマップを確認するイメージ
ハザードマップ
仙台市のハザードマップ

自治体が公開している地図で、浸水・土砂・津波などを最終確認します。

案内を見る
仙台市の地域防災計画を確認するイメージ
地域防災計画
仙台市の地域防災計画

公式ページから原文を確認できます。 計 1277ページ。

仙台市の自治体公式HPを確認するイメージ
自治体公式HP
仙台市の公式HP

避難情報、開設避難所、通行止めなどの最新発表を確認します。

公式HPへ
地震 89
全国上位 7%
5弱以上
99.9%
5強以上
93.3%
6弱以上
52.6%
6強以上
11.0%
地盤増幅率 2.15
全壊確率 74.1%
地震リスクが非常に高い地域です。耐震補強は最優先事項です。 30年以内に震度6弱以上の確率は52.6%です。地盤増幅率が高く、揺れが増幅されやすい地盤です。
建物被害の目安を計算
建物の築年数・構造を選ぶと、震度6強・震度7が起きた場合の平均的な被害の目安を計算します。個別の建物の施工状態、劣化、増改築の状況は反映していません。
震度6強で全壊確率
-
震度7で全壊確率
-
この地点で今後30年以内に 震度6強以上が起きる確率: 11.0%
この計算は個別の耐震診断ではありません。詳しい考え方はスコア計算ロジックで確認できます。
洪水 54
区域内 全国上位 18%
最大規模 3.0m
計画規模 0.5m
継続時間 24.0h
河川 七北田川
洪水リスクが高めの地域です。浸水に備えた家財の配置見直しを検討してください。 想定最大浸水深は3.0mです。河川: 七北田川。浸水継続時間: 24.0時間。
津波 4
近隣
浸水深 0.5m
125m以内に指定区域あり 近隣最大 0.5m
直接の津波浸水想定区域外ですが、125m以内に浸水想定区域があります。高台への避難経路を確認しておきましょう。
高潮 0
区域外
高潮浸水想定区域の指定外です。
土砂災害 0
区域外
土砂災害警戒区域の指定外です。
液状化 39
全国上位 5%
AVS30 163m/s
簡易LPI 6.8
液状化リスクは平均的な水準です。埋立地や河川沿いでは注意が必要です。 表層地盤が非常に軟弱で、地震時に液状化が発生しやすい地盤です。
メッシュ属性
人口(2025)
475
高齢者率
1.5%
平均傾斜
0.2°
人口増減(2040)
+13.2%
近くの活断層
活断層 M 30年確率 距離
愛島推定断層 6.6 0.1% 11.1km
長町-利府線断層帯 6.9 0.6% 17.0km
福島盆地西縁断層帯 7.1 -- 26.2km
作並-屋敷平断層帯 6.5 0.1% 26.7km
遠刈田断層帯 6.6 1.0% 34.1km
この地域の過去の災害
令和元年台風第19号及び10月25日低気圧による災害 2019年10月
死者2名 不明1名 床上239棟
連続地震 2003年7月
三陸南地震 2003年5月
台風10号 1986年8月
床上2434棟
台風10号 1986年8月
床上17棟
この地域の災害の記憶
必要に応じて、半径10km以内の災害伝承碑・過去の大きな地震を確認
  1. 2015
    地震 ここより新たに(新浜地区地域モニュメント) 5.26km
    東日本大震災(2011年3月11日) / 地震・津波
    平成23年(2011)3月11日の東日本大震災で、仙台市宮城野区では震度6強を記録した。地震発生の約1時間後に襲来した津波により市の東部沿岸域は甚大な被害を受け、宮城野区の面積の35%が浸水した。白砂青松うちつづく、歴史ある新浜地区では58名の方の尊い命が失われた。
  2. 2016
    地震 希望の絆 中野(中野地区地域モニュメント) 6.26km
    東日本大震災(2011年3月11日) / 地震・津波
    平成23年(2011)3月11日の東日本大震災で、仙台市宮城野区では震度6強を記録した。地震発生の約1時間後に襲来した津波により沿岸域は甚大な被害を受け、宮城野区の面積の35%が浸水し、避難が遅れた方や避難誘導に奮闘した町内会役員など、多くの方がこの地で犠牲となった。当地には慰霊碑、地域の歴史、旧中野小学校由来の碑が設置されている。
  3. 2015
    地震 多賀城市東日本大震災モニュメント 6.56km
    東日本大震災(2011年3月11日) / 地震・津波
    東日本大震災(2011)で本市に来襲した津波は高さ約4.6m、死者は市内188人(市民156人)、市域の約3分の1(約662ヘクタール)が浸水した。被害の様相は「都市型津波被害」と呼ばれ、津波が臨海部の港湾や工業地帯、高密度な市街地を広域的に襲い、甚大で複雑な被害を与えた。
  4. 2016
    地震 荒浜の歴史(荒浜地区地域モニュメント) 7.28km
    東日本大震災(2011年3月11日) / 地震・津波
    平成23年(2011)3月11日の東日本大震災で、仙台市若林区では震度6弱を記録した。地震発生の約1時間後に襲来した津波により、若林区の面積の56%が浸水し、多くの方々が犠牲になった。ほとんどの建物が津波に流されるなどし、壊滅的な被害を受けた。地区の住民は、防災集団移転によって内陸部へ移転した。
  5. 2017
    地震 荒浜記憶の鐘(荒浜地区地域モニュメント) 7.48km
    東日本大震災(2011年3月11日) / 地震・津波
    平成23年(2011)3月11日の東日本大震災で、仙台市若林区では震度6弱を記録した。地震発生の約1時間後に襲来した津波により、若林区の面積の56%が浸水し、多くの方々が犠牲になった。石柱から手前の球体までの距離は、荒浜を襲った津波の最高到達高の13.7mを表しており、これを見ることで津波の大きさを実感することができる。
  6. 2019
    地震 絆(六郷東部地区地域モニュメント) 8.39km
    東日本大震災(2011年3月11日) / 地震・津波
    平成23年(2011)3月11日の東日本大震災で、仙台市若林区では震度6弱を記録した。地震発生の約1時間後に襲来した津波により、若林区の面積の56%が浸水し、多くの方々が犠牲になった。碑には、震災により亡くなった六郷地区の110人の名前と年齢が刻まれ、アーチ状の模様の高さが旧東六郷小学校に到達した津波の高さ約2mを表している。
  7. 1933
    地震 昭和八年三月三日 震嘯記念 9.33km
    昭和三陸地震(1933年3月3日) / 地震・津波
    昭和8年(1933)3月3日に発生した昭和三陸地震の津波が名取川を遡上した終点の地を示している。この地域では、浸水家屋が約20戸となったが、幸い人畜に死傷は出なかった。碑の側面には「地震があったら津波の用心」と記されている。全部で4本設置されていたが、この第四号碑と2016年に貞山運河内から発見された三号碑が現存する。
出典: 国土地理院 自然災害伝承碑(CC BY 4.0) / 気象庁 震度データベース
ハザードマップ出典: 国土交通省 ハザードマップポータルサイト / 地域防災計画・自治体公式HP出典: 各市区町村公式ページ

J-SHIS(防災科研) / 国土数値情報(国交省)

本サービスのリスクスコアは参考情報です