リスク評価
防災DB リスク評価レポート

静岡県静岡市清水区付近

35.0309, 138.4859 標高 4.1m 南海トラフ沿岸×最大曝露
総務・危機管理・BCP担当者向け

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この地点からBCP・ジギョケイ・備蓄表を作成。

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災害別スコア

避難経路、災害アイコン、備蓄チェックを示す防災行動イメージ
この地点の備え

リスクを見て、避難先・連絡・備蓄を決める

この地点では 地震 を優先して、家族の避難先と連絡手段を確認します。

避難先を2つ持つ

近い場所と、川・斜面・海から離れる方向の候補を分けます。

移動を止める条件を決める

大雨、揺れ、避難情報、交通停止時の判断を先に共有します。

備蓄と公式情報を残す

水・食料・トイレ・電源と、自治体や気象庁の確認先を保存します。

家族で決めること
南海トラフ沿岸×最大曝露 向け。備蓄・連絡・避難先を確認
あなたの家族構成(任意・チェックするとアクションが追加されます)
今週やる
日本最大級のリスク地域です。耐震等級3、津波避難ビル登録、通信手段三重化が必須と考えてください。
買うもの
  • 水1週間分 × 家族人数
  • 非常食2週間分
  • 簡易トイレ14日分
  • 家具固定金具
  • 衛星通信対応スマホまたは衛星携帯
  • 反射材付き避難グッズ
やること
  • 住宅の耐震等級3を確認する(未達なら補強計画を立てる)
  • 津波避難ビルを事前登録し家族で共有する
  • 通信手段を三重化する(スマホ・災害伝言板・衛星通信)
  • 地震・津波保険の補償を見直す
警報が出たら
臨時情報(巨大地震警戒)なら1週間の高台避難を強く推奨します。
やること
  • 内陸・高台の親戚宅や宿泊施設に1週間滞在する
  • 大津波警報なら即座に標高30m以上へ
  • 要配慮者・ペットの避難を最優先にする
発災したら
地震・液状化・建物崩壊・津波の四重苦です。
やること
  • 徒歩で避難所または津波避難ビル最上階へ
  • 自宅に戻らず最低1週間は高所滞在する
  • 家族の安否は災害伝言板で確認する(スマホ不通前提)
防災グッズ選びのコツ

水・食料は「人数×7日」が基本。水は1人3L/日(飲料+調理)、食料はアルファ米・レトルト・缶詰など調理不要のものを中心に。ローリングストック(普段多めに買って使った分を買い足す)で無理なく維持できます。

簡易トイレは盲点になりがち。7日分×家族人数が目安。被災時の断水は1週間以上続くことが多く、トイレ問題は衛生面・精神面の両方で命に直結します。

モバイルバッテリーは容量と口数。10,000mAh以上で家族複数台を充電できるもの。USB Type-C PD対応だとスマホ急速充電にも使えます。停電が長引いたら手回しラジオも強い味方。

家具固定は「今すぐ1万円」で命を守る。L字金具+突っ張り棒+滑り止めマットで、冷蔵庫・食器棚・テレビを固定。震度6強では家具転倒が死傷の最大要因なので、耐震補強の前にまず固定を。

次に確認する公式情報

避難先と公式情報を確認する

災害時に使うリンク、避難先、自治体の計画原文をここから確認します。

避難先と避難経路を確認するイメージ
最寄り緊急避難場所
周辺避難所 37件

地図上の点を押して、徒歩圏と対応災害を確認してください。

地図で見る
静岡市のハザードマップを確認するイメージ
ハザードマップ
静岡市のハザードマップ

自治体が公開している地図で、浸水・土砂・津波などを最終確認します。

案内を見る
静岡市の地域防災計画を確認するイメージ
地域防災計画
静岡市の地域防災計画

公式ページから原文を確認できます。 計 720ページ。

静岡市の自治体公式HPを確認するイメージ
自治体公式HP
静岡市の公式HP

避難情報、開設避難所、通行止めなどの最新発表を確認します。

公式HPへ
地震 87
全国上位 1%
5弱以上
98.8%
5強以上
90.3%
6弱以上
78.7%
6強以上
59.0%
地盤増幅率 1.85
全壊確率 70.0%
地震リスクが非常に高い地域です。耐震補強は最優先事項です。 30年以内に震度6弱以上の確率は78.7%です。地盤がやや軟弱で、揺れが増幅される可能性があります。
建物被害の目安を計算
建物の築年数・構造を選ぶと、震度6強・震度7が起きた場合の平均的な被害の目安を計算します。個別の建物の施工状態、劣化、増改築の状況は反映していません。
震度6強で全壊確率
-
震度7で全壊確率
-
この地点で今後30年以内に 震度6強以上が起きる確率: 59.0%
この計算は個別の耐震診断ではありません。詳しい考え方はスコア計算ロジックで確認できます。
洪水 21
近隣
浸水深 0.5m
河川 庵原川
125m以内に指定区域あり 近隣最大 0.5m
直接の浸水想定区域外ですが、125m以内に浸水想定区域があります。近隣の最大浸水深は0.5mです。(庵原川)
津波 2
区域内 全国上位 88%
浸水深 0.3m
津波リスクは極めて低い地域です。 想定浸水深は0.3mです。
高潮 0
区域外
高潮浸水想定区域の指定外です。
土砂災害 0
区域外
土砂災害警戒区域の指定外です。
液状化 34
全国上位 8%
AVS30 194m/s
簡易LPI 5.3
液状化リスクは平均的な水準です。埋立地や河川沿いでは注意が必要です。 地盤がやや軟弱で、液状化の可能性があります。
メッシュ属性
人口(2025)
494
高齢者率
14.9%
平均傾斜
0.9°
人口増減(2040)
-24.6%
近くの活断層
活断層 M 30年確率 距離
日本平断層帯 6.6 0.6% 5.3km
日本平断層帯 6.6 0.6% 10.1km
達磨山断層帯 6.6 1.0% 30.9km
達磨山断層帯 6.6 1.0% 30.9km
身延断層 7.0 0.7% 39.3km
この地域の過去の災害
台風第19号 2019年10月
死者1名 床上-2棟
チリ地震津波 1960年5月
カムチャッカ半島沖地震 1952年11月
この地域の災害の記憶
必要に応じて、半径10km以内の災害伝承碑・過去の大きな地震を確認
  1. 1982
    地震 七夕豪雨洪水之碑 7.79km
    昭和49年台風8号(七夕豪雨)(1974年7月7日) / 洪水
    昭和49年(1974)7月7日、七夕豪雨と呼ばれる台風8号の被害は静岡県全域に及び、静岡市の雨量は508mmに達した。長沼町で長尾川右岸が決壊し、床上浸水106戸、床下浸水135戸で全戸数の98%が被害を被った。この碑は石柱の高さまで浸水したことを伝えている。
  2. 1964
    地震 災害復旧記念碑 8.5km
    ダイナ台風(1952年6月23日)昭和33年台風11号(1958年7月23日)昭和34年台風7号(1959年8月14日) / 洪水・土砂災害
    昭和27年(1952)6月23日のダイナ台風は甚大な災害の爪痕を残した。復旧も大方完了した昭和33年(1958)7月23日の台風11号、昭和34年(1959)8月14日の台風7号にも襲われ、被害額は10億円余りに上った。
  3. 1983
    地震 災害復旧中河内川記念碑 9.46km
    昭和54年台風20号(1979年10月19日) / 洪水
    昭和54年(1979)10月19日、季節外れの台風20号が興津川流域に吹き乱れ、かつてないほどの集中豪雨(294mm)となった。川は氾濫し、荒れ狂う濁流は田畑を押し流し、家屋に浸水し、道路や橋梁を破壊した。興津川支川の中河内川では家屋43棟が被害を受けた。
  4. 1893
    地震 有功堤碑 9.97km
    洪水(1855年8月12日) / 洪水
    安倍川は、最上流の大谷崩れからの流出土砂が堆積し、急流河川でもあるため、大雨により洪水・氾濫被害が発生しやすい。有功堤は仮定(ヒジマガリ)という構造により水の勢いを弱める仕組みの堤防であるが、安政2年6月30日(1855年8月12日)の大洪水により決壊し、流域に多大な被害を与えた。明治7年(1874)に元の堤防に復旧して以来、一度も水害がなくなった。
出典: 国土地理院 自然災害伝承碑(CC BY 4.0) / 気象庁 震度データベース
ハザードマップ出典: 国土交通省 ハザードマップポータルサイト / 地域防災計画・自治体公式HP出典: 各市区町村公式ページ

J-SHIS(防災科研) / 国土数値情報(国交省)

本サービスのリスクスコアは参考情報です