リスク評価
防災DB リスク評価レポート

静岡県静岡市駿河区付近

34.9560, 138.3917 標高 10.7m 沿岸複合曝露・中級
総務・危機管理・BCP担当者向け

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この地点からBCP・ジギョケイ・備蓄表を作成。

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災害別スコア

避難経路、災害アイコン、備蓄チェックを示す防災行動イメージ
この地点の備え

リスクを見て、避難先・連絡・備蓄を決める

この地点では 地震 を優先して、家族の避難先と連絡手段を確認します。

避難先を2つ持つ

近い場所と、川・斜面・海から離れる方向の候補を分けます。

移動を止める条件を決める

大雨、揺れ、避難情報、交通停止時の判断を先に共有します。

備蓄と公式情報を残す

水・食料・トイレ・電源と、自治体や気象庁の確認先を保存します。

家族で決めること
沿岸複合曝露・中級 向け。備蓄・連絡・避難先を確認
あなたの家族構成(任意・チェックするとアクションが追加されます)
今週やる
南海トラフ沿岸の中域にあたります。地震・津波・液状化の複合曝露地帯です。
買うもの
  • 水1週間分
  • 非常食1週間分
  • 簡易トイレ7日分
  • 家具固定金具
  • 携帯ラジオと予備電池
やること
  • 津波避難ビル・避難タワーの位置を把握する
  • 家族の集合場所を高台に設定する
  • 耐震・耐津波性能の建物情報を確認する
警報が出たら
南海トラフ臨時情報なら1週間の事前避難を検討します。
やること
  • 大津波警報で即座に標高20m以上へ
  • 徒歩避難を選択する
  • 貴重品のみ持ち出し、荷物は最小限にする
発災したら
津波10〜20分想定で徒歩避難します。
やること
  • 車は使わず徒歩で高台へ
  • 避難所または津波避難ビルへ向かう
  • 複数波襲来前提で48時間以上は戻らない
防災グッズ選びのコツ

水・食料は「人数×7日」が基本。水は1人3L/日(飲料+調理)、食料はアルファ米・レトルト・缶詰など調理不要のものを中心に。ローリングストック(普段多めに買って使った分を買い足す)で無理なく維持できます。

簡易トイレは盲点になりがち。7日分×家族人数が目安。被災時の断水は1週間以上続くことが多く、トイレ問題は衛生面・精神面の両方で命に直結します。

モバイルバッテリーは容量と口数。10,000mAh以上で家族複数台を充電できるもの。USB Type-C PD対応だとスマホ急速充電にも使えます。停電が長引いたら手回しラジオも強い味方。

家具固定は「今すぐ1万円」で命を守る。L字金具+突っ張り棒+滑り止めマットで、冷蔵庫・食器棚・テレビを固定。震度6強では家具転倒が死傷の最大要因なので、耐震補強の前にまず固定を。

次に確認する公式情報

避難先と公式情報を確認する

災害時に使うリンク、避難先、自治体の計画原文をここから確認します。

避難先と避難経路を確認するイメージ
最寄り緊急避難場所
周辺避難所 35件

地図上の点を押して、徒歩圏と対応災害を確認してください。

地図で見る
静岡市のハザードマップを確認するイメージ
ハザードマップ
静岡市のハザードマップ

自治体が公開している地図で、浸水・土砂・津波などを最終確認します。

案内を見る
静岡市の地域防災計画を確認するイメージ
地域防災計画
静岡市の地域防災計画

公式ページから原文を確認できます。 計 720ページ。

静岡市の自治体公式HPを確認するイメージ
自治体公式HP
静岡市の公式HP

避難情報、開設避難所、通行止めなどの最新発表を確認します。

公式HPへ
地震 82
全国上位 2%
5弱以上
94.6%
5強以上
84.4%
6弱以上
74.7%
6強以上
48.3%
地盤増幅率 1.35
全壊確率 60.5%
地震リスクが非常に高い地域です。耐震補強は最優先事項です。 30年以内に震度6弱以上の確率は74.7%です。
建物被害の目安を計算
建物の築年数・構造を選ぶと、震度6強・震度7が起きた場合の平均的な被害の目安を計算します。個別の建物の施工状態、劣化、増改築の状況は反映していません。
震度6強で全壊確率
-
震度7で全壊確率
-
この地点で今後30年以内に 震度6強以上が起きる確率: 48.3%
この計算は個別の耐震診断ではありません。詳しい考え方はスコア計算ロジックで確認できます。
洪水 30
区域内 全国上位 42%
最大規模 0.5m
計画規模 0.5m
継続時間 12.0h
河川 安倍川
洪水リスクは平均的な水準です。避難場所と経路を確認しておきましょう。 想定最大浸水深は0.5mです。河川: 安倍川。浸水継続時間: 12.0時間。
津波 0
区域外
津波浸水想定区域の指定外です。
高潮 0
区域外
高潮浸水想定区域の指定外です。
土砂災害 0
区域外
土砂災害警戒区域の指定外です。
液状化 13
全国上位 15%
AVS30 281m/s
簡易LPI 2.0
液状化リスクは低い地域です。
メッシュ属性
人口(2025)
565
高齢者率
11.1%
平均傾斜
0.7°
人口増減(2040)
-11.0%
近くの活断層
活断層 M 30年確率 距離
日本平断層帯 6.6 0.6% 3.6km
日本平断層帯 6.6 0.6% 6.2km
達磨山断層帯 6.6 1.0% 37.4km
達磨山断層帯 6.6 1.0% 39.5km
身延断層 7.0 0.7% 47.0km
この地域の過去の災害
台風第19号 2019年10月
死者1名 床上-2棟
チリ地震津波 1960年5月
カムチャッカ半島沖地震 1952年11月
この地域の災害の記憶
必要に応じて、半径10km以内の災害伝承碑・過去の大きな地震を確認
  1. 1977
    地震 七夕災害慰霊碑 3.67km
    昭和49年台風8号(七夕豪雨)(1974年7月7日) / 洪水
    昭和49年(1974)7月7日、七夕豪雨と呼ばれる台風8号の被害は静岡県全域に及び、静岡市の2日雨量は508mmに達した。旧静岡市と旧清水市で死者24人、床上浸水16,197戸、床下浸水24,339戸もの被害を受けた。
  2. 1924
    地震 安倍川修堤碑 3.94km
    大正3年の台風(1914年8月29日) / 洪水
    大正3年(1914)8月29日午後、台風の影響により安倍川堤防が安西五丁目で決壊し、浸水は安西一帯・番町・寺町・新通・宮ヶ崎・馬場町・呉服町・研屋町・栄町・梅屋町・人宿町に及んだ。約1,000戸が流失、約10,000戸が浸水し、死者45人、負傷者90人。日雨量は大河内で474mm、大川で402mmであった。
  3. 1982
    地震 七夕豪雨洪水之碑 4.52km
    昭和49年台風8号(七夕豪雨)(1974年7月7日) / 洪水
    昭和49年(1974)7月7日、七夕豪雨と呼ばれる台風8号の被害は静岡県全域に及び、静岡市の雨量は508mmに達した。長沼町で長尾川右岸が決壊し、床上浸水106戸、床下浸水135戸で全戸数の98%が被害を被った。この碑は石柱の高さまで浸水したことを伝えている。
  4. 2009
    地震 M4 地震 7.19km
    地震 / 地震
    震源: 深さ2287km, 震度不明
  5. 2012
    地震 M4 地震 7.83km
    地震 / 地震
    震源: 深さ2613km, 震度不明
  6. 1893
    地震 有功堤碑 8.43km
    洪水(1855年8月12日) / 洪水
    安倍川は、最上流の大谷崩れからの流出土砂が堆積し、急流河川でもあるため、大雨により洪水・氾濫被害が発生しやすい。有功堤は仮定(ヒジマガリ)という構造により水の勢いを弱める仕組みの堤防であるが、安政2年6月30日(1855年8月12日)の大洪水により決壊し、流域に多大な被害を与えた。明治7年(1874)に元の堤防に復旧して以来、一度も水害がなくなった。
  7. 2018
    地震 M4.4 地震 8.49km
    地震 / 地震
    震源: 深さ2166km, 震度不明
出典: 国土地理院 自然災害伝承碑(CC BY 4.0) / 気象庁 震度データベース
ハザードマップ出典: 国土交通省 ハザードマップポータルサイト / 地域防災計画・自治体公式HP出典: 各市区町村公式ページ

J-SHIS(防災科研) / 国土数値情報(国交省)

本サービスのリスクスコアは参考情報です