柿原溜池ダムの基本情報と防災上の役割
柿原溜池ダムは島根県松江市に位置するアースダムで、2009年に完成しました。堤高23m、総貯水量約129万m³(東京ドーム約1杯分)です。かんがいを目的とするかんがいダムです。
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この記事でわかること
- 柿原溜池ダムの基本情報(位置・規模・型式)
- 柿原溜池ダムの貯水量・流域面積
- 柿原溜池ダムの目的と役割(かんがいダム)
- 柿原溜池ダムの建設の歴史
- 柿原溜池ダムの防災上の役割と災害リスク
柿原溜池ダムの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ダム名 | 柿原溜池ダム |
| 所在地 | 松江市西谷町 |
| 水系 | 斐伊川水系 |
| 河川 | 西谷川 |
| 型式 | アースダム |
| 目的 | かんがい |
| 管理者 | 松江市土地改良区 |
| 堤高 | 23m |
| 堤頂長 | 178m |
| 堤体積 | 139千m³ |
| 総貯水量 | 約129万m³ |
| 有効貯水量 | 約100万m³ |
| 流域面積 | 約1.0km² |
| 竣工年 | 2009年 |
| 築年数 | 17年 |
柿原溜池ダムの貯水量を実感する
柿原溜池ダムの総貯水量は約129万m³です。これは東京ドーム約1杯分に相当します。25mプールに換算すると約3,440杯分の水量です。
このうち有効貯水量(実際に利用できる水量)は約100万m³(総貯水量の約78%)です。
流域面積(ダムに水が集まる範囲)は約1.0km²です。
流域1km²あたり約129.0万m³の水を貯められる計算です。
柿原溜池ダムの型式:アースダム
土を主材料として築造するダムで、古くから農業用ため池として多く造られてきました。
柿原溜池ダムの目的と役割
柿原溜池ダムはかんがいを目的として建設されました。
- かんがい: ダムに貯めた水を農業用水として田畑に供給し、安定した農業生産を支えます。
柿原溜池ダムの歴史
柿原溜池ダムは2009年に完成しました。
事業者は島根県、
施工はダム事業者直営が担当しました。
現在は松江市土地改良区が管理を行っています。
柿原溜池ダムの防災上の役割と災害リスク
柿原溜池ダムはかんがいを目的として建設されています。ダムの貯水機能は、河川の水量を安定させ、渇水時の水不足を防ぐ効果があります。
柿原溜池ダム下流域にお住まいの方へ
ダムがあっても、計画規模を超える大雨(想定外の豪雨)が発生した場合は下流で浸水が発生する可能性があります。以下の備えを確認しておきましょう。
- 洪水ハザードマップの確認: お住まいの自治体が公開している洪水ハザードマップで浸水想定区域・浸水深を確認する
- 避難場所・経路の確認: 洪水時の避難場所と安全な経路を家族で共有する
- 気象情報の注視: 大雨警報・洪水警報が発表されたら、川や用水路に近づかない
ダムは洪水を「なくす」施設ではなく、「軽減する」施設です。ダムの下流だからといって安全とは限りません。
柿原溜池ダムに関するよくある質問
柿原溜池ダムの貯水量はどのくらいですか?
柿原溜池ダムの総貯水量は約129万m³(東京ドーム約1杯分)です。
柿原溜池ダムは何のために造られましたか?
柿原溜池ダムはかんがいを目的とするかんがいダムとして建設されました。
住所を入力するだけで災害リスクを診断
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まとめ
- 柿原溜池ダムは島根県に位置するアースダムです
- 堤高23m、総貯水量約129万m³の小規模ダムです
- かんがいダムとして地域に貢献しています
- お住まいの地域の災害リスクは防災DBで無料診断できます
データ出典
- 国土交通省 ダム便覧(MLIT DPF経由) https://www.mlit-data.jp/
- 国土数値情報 ダムデータ https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-W01.html
- Wikidata(CC0)
本記事は上記のオープンデータを基に、防災DB編集部が作成しました。データは定期的に更新されますが、最新の情報は各機関の公式サイトをご確認ください。
最終更新: 2026年04月