西米の川ダムの基本情報と防災上の役割

西米の川ダムは三重県伊賀市に位置する重力式コンクリートダムで、1982年(安定成長期)に完成しました。堤高18m、総貯水量約10.3万m³です。上水道を目的とする上水道ダムです。

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この記事でわかること

  • 西米の川ダムの基本情報(位置・規模・型式)
  • 西米の川ダムの貯水量・流域面積
  • 西米の川ダムの目的と役割(上水道ダム)
  • 西米の川ダムの建設の歴史
  • 西米の川ダムの防災上の役割と災害リスク

西米の川ダムの基本情報

項目 内容
ダム名 西米の川ダム
所在地 伊賀市丸柱字西米の川2217-3
水系 淀川水系
河川 米之川
型式 重力式コンクリートダム
目的 上水道
管理者 伊賀市
堤高 18m
堤頂長 65m
堤体積 5千m³
総貯水量 約10.3万m³
有効貯水量 約7.9万m³
流域面積 約4.1km²
竣工年 1982年
築年数 44年

西米の川ダムの貯水量を実感する

西米の川ダムの総貯水量は約10.3万m³です。25mプールに換算すると約274杯分の水量です。

このうち有効貯水量(実際に利用できる水量)は約7.9万m³(総貯水量の約77%)です。

流域面積(ダムに水が集まる範囲)は約4.1km²です。
流域1km²あたり約2.5万m³の水を貯められる計算です。

西米の川ダムの型式:重力式コンクリートダム

コンクリートの自重で水圧に耐える最も一般的な型式で、日本のダムの多くがこの型式です。

西米の川ダムの目的と役割

西米の川ダムは上水道を目的として建設されました。

  • 上水道: ダムに貯めた水を浄水処理して、周辺地域の飲料水・生活用水として供給します。

西米の川ダムの歴史

西米の川ダムは1978年に着工し、4年の工期を経て1982年に完成しました。

施工は熊谷組が担当しました。

現在は伊賀市が管理を行っています。

西米の川ダムの防災上の役割と災害リスク

西米の川ダムは上水道を目的として建設されています。ダムの貯水機能は、河川の水量を安定させ、渇水時の水不足を防ぐ効果があります。

西米の川ダム下流域にお住まいの方へ

ダムがあっても、計画規模を超える大雨(想定外の豪雨)が発生した場合は下流で浸水が発生する可能性があります。以下の備えを確認しておきましょう。

  1. 洪水ハザードマップの確認: お住まいの自治体が公開している洪水ハザードマップで浸水想定区域・浸水深を確認する
  2. 避難場所・経路の確認: 洪水時の避難場所と安全な経路を家族で共有する
  3. 気象情報の注視: 大雨警報・洪水警報が発表されたら、川や用水路に近づかない

ダムは洪水を「なくす」施設ではなく、「軽減する」施設です。ダムの下流だからといって安全とは限りません。

西米の川ダムに関するよくある質問

西米の川ダムの貯水量はどのくらいですか?

西米の川ダムの総貯水量は約10.3万m³です。

西米の川ダムは何のために造られましたか?

西米の川ダムは上水道を目的とする上水道ダムとして建設されました。

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まとめ

  • 西米の川ダムは三重県に位置する重力式コンクリートダムです
  • 堤高18m、総貯水量約10.3万m³の小規模ダムです
  • 上水道ダムとして地域に貢献しています
  • お住まいの地域の災害リスクは防災DBで無料診断できます

データ出典

  • 国土交通省 ダム便覧(MLIT DPF経由) https://www.mlit-data.jp/
  • 国土数値情報 ダムデータ https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-W01.html
  • Wikidata(CC0)

本記事は上記のオープンデータを基に、防災DB編集部が作成しました。データは定期的に更新されますが、最新の情報は各機関の公式サイトをご確認ください。

最終更新: 2026年04月