第2ヤイラギダムの基本情報と防災上の役割
第2ヤイラギダムは熊本県天草市に位置する重力式コンクリートダムで、1984年(安定成長期)に完成しました。堤高36m、総貯水量約63.8万m³です。上水道を目的とする上水道ダムです。
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この記事でわかること
- 第2ヤイラギダムの基本情報(位置・規模・型式)
- 第2ヤイラギダムの貯水量・流域面積
- 第2ヤイラギダムの目的と役割(上水道ダム)
- 第2ヤイラギダムの建設の歴史
- 第2ヤイラギダムの防災上の役割と災害リスク
第2ヤイラギダムの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ダム名 | 第2ヤイラギダム |
| 所在地 | 天草市魚貫町山伏家2728-1 |
| 水系 | 桜川水系 |
| 河川 | 桜川 |
| 型式 | 重力式コンクリートダム |
| 目的 | 上水道 |
| 管理者 | 牛深市 |
| 堤高 | 36m |
| 堤頂長 | 90m |
| 堤体積 | 21千m³ |
| 総貯水量 | 約63.8万m³ |
| 有効貯水量 | 約62.5万m³ |
| 流域面積 | 約0.4km² |
| 竣工年 | 1984年 |
| 築年数 | 42年 |
第2ヤイラギダムの貯水量を実感する
第2ヤイラギダムの総貯水量は約63.8万m³です。25mプールに換算すると約1,701杯分の水量です。
このうち有効貯水量(実際に利用できる水量)は約62.5万m³(総貯水量の約98%)です。
流域面積(ダムに水が集まる範囲)は約0.4km²です。
流域1km²あたり約159.5万m³の水を貯められる計算です。
第2ヤイラギダムの型式:重力式コンクリートダム
コンクリートの自重で水圧に耐える最も一般的な型式で、日本のダムの多くがこの型式です。
第2ヤイラギダムの目的と役割
第2ヤイラギダムは上水道を目的として建設されました。
- 上水道: ダムに貯めた水を浄水処理して、周辺地域の飲料水・生活用水として供給します。
第2ヤイラギダムの歴史
第2ヤイラギダムは1982年に着工し、2年の工期を経て1984年に完成しました。
施工は間組が担当しました。
現在は牛深市が管理を行っています。
第2ヤイラギダムの防災上の役割と災害リスク
第2ヤイラギダムは上水道を目的として建設されています。ダムの貯水機能は、河川の水量を安定させ、渇水時の水不足を防ぐ効果があります。
第2ヤイラギダム下流域にお住まいの方へ
ダムがあっても、計画規模を超える大雨(想定外の豪雨)が発生した場合は下流で浸水が発生する可能性があります。以下の備えを確認しておきましょう。
- 洪水ハザードマップの確認: お住まいの自治体が公開している洪水ハザードマップで浸水想定区域・浸水深を確認する
- 避難場所・経路の確認: 洪水時の避難場所と安全な経路を家族で共有する
- 気象情報の注視: 大雨警報・洪水警報が発表されたら、川や用水路に近づかない
ダムは洪水を「なくす」施設ではなく、「軽減する」施設です。ダムの下流だからといって安全とは限りません。
第2ヤイラギダムに関するよくある質問
第2ヤイラギダムの貯水量はどのくらいですか?
第2ヤイラギダムの総貯水量は約63.8万m³です。
第2ヤイラギダムは何のために造られましたか?
第2ヤイラギダムは上水道を目的とする上水道ダムとして建設されました。
住所を入力するだけで災害リスクを診断
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まとめ
- 第2ヤイラギダムは熊本県に位置する重力式コンクリートダムです
- 堤高36m、総貯水量約63.8万m³の中規模ダムです
- 上水道ダムとして地域に貢献しています
- お住まいの地域の災害リスクは防災DBで無料診断できます
データ出典
- 国土交通省 ダム便覧(MLIT DPF経由) https://www.mlit-data.jp/
- 国土数値情報 ダムデータ https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-W01.html
- Wikidata(CC0)
本記事は上記のオープンデータを基に、防災DB編集部が作成しました。データは定期的に更新されますが、最新の情報は各機関の公式サイトをご確認ください。
最終更新: 2026年04月