津波 1801年建立

両肥溺死

記録された災害: 眉山崩壊(1792年5月21日)
熊本県天草郡苓北町都呂々字古里
熊本県 苓北町

伝承内容

寛政4年(1792)島原温仙岳が大爆発し、その直後の被害と、爆発によって起こった津波によって、肥前、肥後両国に多大の残害があった。これによる死者は多数にのぼり、天草の溺死者は400名、有明海沿岸の村々に漂着した。各村々はこの漂着肢体をねんごろに葬り、後に碑を建てて供養した。島原半島史には当時の被害のことを次のように記している。流民家370余戸、屍牛馬109匹、水田、富悪での高潮2尺程、など。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
4.6m
⚠️ 海抜5m未満。津波や高潮、洪水時の浸水リスクが高い水準です。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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