洪水
1889年建立
填長淵記
記録された災害: 洪水(1824年9月7日)
埼玉県鴻巣市大芦(大芦氷川神社)
埼玉県 鴻巣市
伝承内容
文政7年8月15日(1824年9月7日)の長雨により、旧明用村の荒川堤防が約150mにわたって決壊した。以来60年余り、流れ出した跡地には、現在の熊谷市久下から鴻巣市三町免にかけて長さ約2.5km、幅約13~40m、深さ約1.5~9mの大きな池ができた。池が深いことから池を抱えるように荒川本流へ弧形に張り出した堤防を築き池はそのままとした変形工事が行われた。変形工事とはいえ水深約3.3mもあるような場所であった。堤切所(約190m)にわたっての大工事であった。当初この碑は荒川堤防上にあったが昭和9年(1934)の堤防改修に伴って氷川神社に移転した。
※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)
位置情報
この地点の標高
17.6m
海抜30m未満。河川氾濫の浸水想定エリアに含まれる場合があります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル
周辺市区町村サマリ
半径10km以内の市区町村を集計
人口
354,352人
震度6弱以上 30年確率(平均)
29.2%
指定緊急避難場所
0
病院・診療所
823
周辺の市区町村
填長淵記碑から半径10km以内の市区町村(最大6件)