洪水
1893年建立
有功堤碑(静岡市)
記録された災害: 洪水(1855年8月12日)
静岡県静岡市葵区下1480(三十三身観音堂内)
静岡県 静岡市
伝承内容
安倍川は、最上流の大谷崩れからの流出土砂が堆積し、急流河川でもあるため、大雨により洪水・氾濫被害が発生しやすい。有功堤は仮定(ヒジマガリ)という構造により水の勢いを弱める仕組みの堤防であるが、安政2年6月30日(1855年8月12日)の大洪水により決壊し、流域に多大な被害を与えた。明治7年(1874)に元の堤防に復旧して以来、一度も水害がなくなった。
※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)
位置情報
この地点の標高
80.4m
やや高い土地。河川氾濫の影響は限定的ですが土砂災害には注意。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル
静岡県静岡市の現在リスク
伝承碑が所在する自治体の最新災害リスク指標
30年震度6弱以上
-
洪水浸水面積率
-
津波最大浸水深
-
土砂災害警戒区域
871
避難所
指定緊急避難場所
395箇所
地震対応
309箇所
洪水対応
79箇所
津波対応
70箇所
保険加入状況(2024年度)
地震保険付帯率
74.9%
地震保険加入率
37.7%
水災補償付帯率
69.2%
出典: 損害保険料率算出機構(GIROJ)