高潮・地震・津波
1913年建立
東由岐浦修堤碑
記録された災害: 安政南海地震(1854年12月24日)大正元年の台風(1912年9月22日~23日)
徳島県海部郡美波町東由岐
徳島県 美波町
伝承内容
嘉永7年11月4日(1854年12月23日)午前8時頃、地震(安政東海地震)により潮が波立った。翌5日(24日)の安政南海地震では、人々が山頂に避難したとき津波が襲い、長圓寺の下まで到達した。堤防が破壊され、家屋百数十戸が流失し、多くの死傷者が出た。大正元年(1912)9月22日午前8時、風雨が強く海も荒れていた。翌23日午前2時に風雨がますます激しくなったため高台へ避難したところ、高波により堤防が決壊し、家屋や船の多くが流失・破壊された。
※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)
位置情報
この地点の標高
2.7m
⚠️ 海抜5m未満。津波や高潮、洪水時の浸水リスクが高い水準です。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル
周辺市区町村サマリ
半径10km以内の市区町村を集計
人口
64,779人
震度6弱以上 30年確率(平均)
69.3%
指定緊急避難場所
0
病院・診療所
181
近郊の主要活断層
周辺市区町村に関連する活断層