火山災害

火砕流最長到達点の碑

記録された災害: 雲仙岳噴火(1990年11月17日)ほか
長崎県島原市札の元町乙128(ふかえ桜パーク)
長崎県 島原市

伝承内容

平成2年(1990)11月17日、198年ぶりに噴火した雲仙普賢岳は、3年9ヶ月にわたって溶岩を噴出し、約5000年ぶりに溶岩ドームを形成した。溶岩ドームは局部的に崩落を繰り返し、崩落の衝撃で砕けると熱雲をともなった火砕流となり、山の斜面を駆け下りた。その回数は6000回以上にも達し、家屋800棟余りを焼失させた。この碑は火口から5.6kmの地点に設置され、火砕流の「最長到達地点」を示している。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
85.8m
やや高い土地。河川氾濫の影響は限定的ですが土砂災害には注意。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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