成層火山

磐梯山

ばんだいさん
東北 / 福島
磐梯山

諸元

標高
1,819m
タイプ
成層火山
主な岩石
安山岩
噴火記録数
11
うち 1 件にVEI値
最大VEI
VEI 2
最新噴火
西暦1888年

概要(Wikipedia)

福島県にある火山

噴火履歴

産総研データ 11 件(新しい順)

1888
1888年噴火 (水蒸気噴火,(山体崩壊,泥流発生))
VEI 2
806
806年噴火 (水蒸気噴火)
HA2.01噴火 (マグマ噴火)
HA1.8噴火 (水蒸気噴火)
HA1.7噴火 (水蒸気噴火)
HA1.6噴火 (水蒸気噴火)
HA1.5噴火 (水蒸気噴火)
(山体崩壊イベント) ((山体崩壊))
RE4噴火 (水蒸気噴火)
RE3噴火 (水蒸気噴火→(泥流発生))
(山体崩壊イベント) ((山体崩壊))

気象庁 火山活動史

気象庁観測記録 20 件(新しい順)— 噴気・地震・地殻変動・噴火を含む

2020
地震
2月12日。山頂付近で火山性地震一時的に増加。
2018
地震
5月8~9日。磐梯山山頂付近で火山性地震一時的に増加。
2017
地震
8月27日。山頂付近で火山性地震一時的に増加。
2016
地震
6月10日。山頂付近で火山性地震一時的に増加。
2014
地震
8月24日。山頂付近で火山性地震一時的に増加。
2009
地震
5月10日、9月19日。地震活動やや活発。4~6月には振幅が小さく継続時間が短い火山性微動も発生した。
2001
地震
地震活動やや活発。山頂付近の浅いところを震源とする低周波地震、超長周期地震、深部低周波地震、火山性微動も引き続き発生。5月以降は地震活動も低下した。
2000
地震
4月下旬以降、山頂付近の地震活動が活発化し、5月10日に観測開始(1965年)以来始めて火山性微動発生。5月21日に(M1.9)、8月には地震回数が激増。8月15日に(M2.1とM2.4)の地震が発生し、それぞれ猪苗代町城南で震度1を観測。その後も山頂付近の浅いところを震源とする低周波地震、超長周期地震、深部低周波地震、火山性微動がたびたび発生。 地震活動に対応した有意な地殻変動は観測されず、表面現象に変化は認められなかった。
1988
地震
11~12月。磐梯山山頂沼ノ平付近を震源とする地震群発(最大M1.4)。
1987
地震
6月。最大M4.5。猪苗代湖西岸付近を震源とする地震群発。 6月16日から月末、若松有感14回。11月8日同様の場所で地震多発、若松震度4、M4.3。
1954
山崩れ
4月3、6、7、22、24、25、29日、5月5日。数回にわたり1888年の爆裂火口壁が崩壊。
1938
山崩れ
5月9、15日。崩壊は延長約3km、面積2.3×105m2以上。両日の被害合計は死者2名、負傷者5名、流失及び半壊家屋4棟。
1897
鳴動
7月5~8日。
1888
噴火 中規模:水蒸気噴火、(山体崩壊、泥流)
7月15日。低温の火砕サージ→岩屑なだれ→火砕物降下・泥流。噴火場所は大磐梯山頂北方。 数日前から弱い地震。7:00頃鳴動始まり、7:30頃から強い地震が3回発生。7:45頃大音響とともに爆発、短時間に爆発が15~20回反復して小磐梯山の大半を崩壊させた。 同時に琵琶沢沿いに疾風(火砕サージ)と土石流が発生し、南東山麓の村を破壊した。爆発音が50~100kmまで聞こえ、降灰は太平洋岸に達した。 火口は北に向いてU字形に開き、東西約2.2km、南北2kmで堆積物総量は1.5×109m3。大規模な岩屑なだれ(45~77km/時)を生じて山麓の5村11集落を埋没し、死者461名(477名とも)。 家屋山林耕地の被害大きく、桧原湖などが生じた。この後に土石流(火山泥流)が数多く発生した。(VEI2)
1787
噴火?
1719
噴火?
1655
鳴動?
1643
鳴動?
806
噴火 水蒸気噴火
火砕物降下。噴火場所は大磐梯山頂東方旧火口。
7月1~5日。

出典: 気象庁 日本活火山総覧 / 火山活動史

位置情報

この地点の標高
1812.7m
高地・山岳。低地のリスクは小さいですが、雪害・冷害・登山関連リスクが高まります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

関連データ

防災DBで 磐梯山 に関連する伝承碑・被害地震

周辺市区町村サマリ

半径25km以内の市区町村を集計

人口
470,580
震度6弱以上 30年確率(平均)
4.2%
指定緊急避難場所
0
病院・診療所
1,179