大阪府の土砂災害リスク|市区町村別データで見る府全体の災害傾向

この記事は、大阪府の土砂災害リスクについて、政府の公開データをもとに府全体と市区町村別の傾向をまとめたものです。防災DBでは、住所を入力するだけで6種類の災害リスクを無料で一括評価できます。府内の詳しい住所単位のリスクを知りたい方は、大阪府の都道府県ページもあわせてご覧ください。

この記事でわかること

  • 府全体の土砂災害リスクの概況と主な指標
  • 大阪府で土砂災害リスクが高い市区町村TOP5
  • 大阪府の土砂災害警戒区域の指定状況
  • 関連する市区町村別ページへの導線

大阪府の土砂災害リスク概要

大阪府の43市区町村で指定されている土砂災害警戒区域は合計620箇所に上ります。
最も多いのは和泉市で、60箇所が指定されています。
土砂災害警戒区域は、急傾斜地崩壊・土石流・地すべりの3類型に分かれ、住民の生命・身体に危害が生じるおそれがある地域として、都道府県知事が指定するものです。

大阪府で土砂災害警戒区域が多い市区町村TOP5

順位 市区町村 警戒区域数
1 和泉市 60箇所
2 岸和田市 37箇所
3 千早赤阪村 28箇所
4 河内長野市 28箇所
5 柏原市 28箇所

大阪府の土砂災害対応避難施設

府内で土砂災害時に利用可能と登録されている避難施設は16箇所あります(国土数値情報)。

市区町村別の土砂災害リスクを調べる

各市区町村の詳細な土砂災害リスク(ハザードマップ、地盤、避難施設等)は、市区町村ページから確認できます。

住所単位の詳しいリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。府内の住所にも対応しています。


データ出典: 全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)、水害統計調査(国土交通省)、災害事例データベース(防災科研 DIL)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。