北海道赤平市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全23拠点

このページは、国土地理院が公開する北海道赤平市の指定緊急避難場所(23拠点)指定避難所(23箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される赤平市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 赤平市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 赤平市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 赤平市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

赤平市の避難場所 災害種別カバー状況

赤平市の指定緊急避難場所 23箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 10箇所 43.5%
内水氾濫 10箇所 43.5%
地震 23箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 23箇所 100.0%

高潮、津波、大規模な火事、火山 については、赤平市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

赤平市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

赤平市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。赤平市全体には23拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 フラワーヒルズ・コミュニティ広場 北海道赤平市幌岡町147-1 洪水・内水・地震・土砂 -
2 並木公園 北海道赤平市豊栄町5-18先 洪水・内水・地震・土砂 -
3 平岸コミュニティセンター駐車場 北海道赤平市平岸仲町2-3-5 洪水・内水・地震・土砂
4 平岸中央公園 北海道赤平市平岸仲町5-32-3 洪水・内水・地震・土砂 -
5 翠光苑 北海道赤平市百戸町西1-6 洪水・内水・地震・土砂 -
6 茂尻本町公園 北海道赤平市茂尻本町2-32 洪水・内水・地震・土砂 -
7 茂尻駅前公園 北海道赤平市茂尻元町南1-38 洪水・内水・地震・土砂 -
8 豊里小学校グラウンド 北海道赤平市豊栄町5-18 洪水・内水・地震・土砂
9 豊里記念の丘公園 北海道赤平市宮下町3-1-1 洪水・内水・地震・土砂 -
10 赤平幼稚園グラウンド 北海道赤平市幌岡町113-1 洪水・内水・地震・土砂
11 コミュニティ広場 北海道赤平市東大町3-5 地震・土砂 -
12 出雲公園 北海道赤平市茂尻元町北1-1 地震・土砂 -
13 川添公園 北海道赤平市昭和町3-38 地震・土砂 -
14 平岸公園 北海道赤平市平岸新光町5-34-1 地震・土砂 -
15 旧住吉小学校跡グラウンド 北海道赤平市住吉町358 地震・土砂 -
16 東文京公園 北海道赤平市東文京町3-9 地震・土砂 -
17 泉町公園 北海道赤平市泉町3-3 地震・土砂 -
18 茂尻小学校グラウンド 北海道赤平市茂尻本町1-1 地震・土砂 -
19 豊栄町公園 北海道赤平市豊栄町1-9 地震・土砂 -
20 赤平中央中学校グラウンド 北海道赤平市大町3-1 地震・土砂 -

赤平市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。赤平市には23箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 ふれあいホール 北海道赤平市東大町3-4
2 エルムの里ほろおか交流センター 北海道赤平市幌岡町165-6
3 コミュニティセンター住吉獅子会館 北海道赤平市住吉町363
4 コミュニティセンター別館 北海道赤平市泉町2-2
5 交流センターみらい 北海道赤平市泉町1-1-33
6 光生舎フーレビラ 北海道赤平市百戸町東4-13
7 共和地区集会所 北海道赤平市共和町273
8 寿の家茂尻新町老人クラブ 北海道赤平市茂尻新町4-40
9 平岸コミュニティセンター 北海道赤平市平岸仲町2-3-5
10 平岸東町会館 北海道赤平市平岸東町2-5

赤平市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、赤平市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の48.1%、土砂災害警戒区域が3箇所、震度6弱以上の30年発生確率が1.1%です。詳細は赤平市の災害リスク概要をご覧ください。

赤平市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず赤平市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は赤平市公式サイトで必ずご確認ください。

赤平市の避難場所に関するよくある質問

Q. 赤平市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

赤平市には23箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は23箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

赤平市では23箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

赤平市では10箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。