玉名市 ハザードマップ・防災情報

玉名市役所周辺の代表地点リスク、玉名市ハザードマップ、市内住所の検索入口です。

熊本県 玉名市役所
玉名市民の方へ

住所を検索して、地点の災害リスクを調べる

熊本県玉名市付近
玉名市役所
写真: 玉名市役所 / Wikidata / Wikimedia Commons

玉名市の防災情報まとめ:公式計画と県情報から今日決めること

玉名市公式の地域防災計画と熊本県公式情報をもとに、台風、大雨、土砂災害、津波、高潮、避難、備蓄を引用付きで整理。

出典 10件

玉名市で先に考えておきたいのは、津波、台風・大雨、土砂災害、避難判断です。見る情報と動くタイミングは、災害ごとに違います。では、自宅や家族にとって先に決めるべきことは何でしょうか。この記事では、玉名市公式計画と熊本県公式情報を根拠に、日頃に決めること、予報が出たら見ること、避難情報が出たら行うことに分けて見ていきます。

1. 玉名市で優先するリスクを生活圏に重ねる

玉名市では、沿岸部の津波・高潮と、大雨時の土砂災害を分けて見ます1。津波対応の指定緊急避難場所は6件、土砂災害警戒区域は529件です2 3。台風中心50km以内の通過は11個なので、海側の予定と避難路を早めに見直してください4

沿岸部では、強い揺れのあとに向かう高い場所を先に決めておくことが欠かせません2 5。一方で、台風や大雨が近づいたら、土砂災害の危険度と避難経路を一緒に見ます3

自宅の近くで、最初に気をつけるべき危険はどれでしょうか。自宅の場所で優先順位が変わるため、玉名市では、海岸・河口、斜面、避難所までの道を災害ごとに地図で見比べてください2。家族で優先順位を話し合っておきましょう。

2. 台風と大雨は、雨量だけでなく道と斜面を見る

2000年から2025年に玉名市の50km以内を通った台風は11回です4。また、年間降水量の平年値は1886mmです6
ただし、これらは過去の傾向で、現在の危険度そのものではありません。台風ごとに雨風の強さは変わるため、接近時は現在の予報を見たうえで、自宅から避難先までの道が浸水や土砂災害にかかるかを確かめます3

とくに、土砂災害警戒区域等は529件集計されています3。斜面や沢沿い、夜に移動しにくい道がある家庭は、とくに雨が強まる前に移動先を決めてください3

3. 津波と地震は、高い場所と家の中を分けて備える

沿岸部では、強い揺れや長い揺れのあとに海の様子を見に行かず、高い場所へ動く準備が必要です2 5。避難場所は災害種別で使える場所が変わるため、近さだけで選ばないでください2

日頃は、寝る場所の周り、家具固定、家族の集合場所を見直しましょう7。国土地理院データには指定避難所が44件登録されています2。自宅に近い場所を二つ選び、そこまで安全に歩ける道も見てください。

4. 避難は「警戒レベル」と「自分の場所」で判断する

避難するか自宅に残るかは、災害の種類と自宅の場所で変わります。判断の起点は、玉名市が出す避難情報です。

避難情報が出たときは、逃げ遅れを防ぐため、警戒レベル3では危険な場所から高齢者等が避難し、警戒レベル4では危険な場所から全員が避難します8。立退き避難がかえって危険なら、近くの安全な建物や屋内で安全を確保する行動も考えてください2 8

5. 備蓄は最低3日分から生活をつなぐ

支援物資の到着や物流の回復が遅れることがあるため、災害が起きる前に、家庭の食料・飲料水などはまず最低3日分を目安にしてください9。水・食料・薬・照明・充電手段に加えて、普段使う生活必需品も家族構成に合わせて数えてください9。高齢者、障害のある人、乳幼児、持病のある人がいる家庭では、薬、介護用品、移動手段、支援者を一枚にまとめておくと避難先で伝えやすくなります。

6. 公式情報は、自治体・県・気象庁を組み合わせる

災害時にSNSの断片情報を追い続けると判断が遅れることがあるため、まず開くページは今のうちに決めておきましょう。玉名市、熊本県、気象庁のページをスマホに入れておくと、避難情報や気象情報をたどりやすくなります10

警戒レベル3と4の違いは熊本県の公式情報で見直せます8。夜間や停電時に誰がどのページを開くか、家族で一度決めておきませんか。

今日やること

  1. 津波のときに向かう高い場所と、夜でも歩ける道を家族で決める。
  2. 自宅、職場、学校、避難先までの経路を、浸水想定区域と土砂災害警戒区域で重ねる。
  3. 台風が近づく前に、雨が強まる前の移動先と連絡方法を決める。
  4. 水・食料・普段使う生活必需品を最低3日分そろえる。

出典

  1. 1熊本県 防災ハンドブック 高潮災害から身を守る本文へ戻る要旨:熊本県の防災ハンドブックは、高潮の浸水は急で、台風や大雨に関する情報を見て早めに避難し、海岸や河川に近づかないよう案内しています。
  2. 2玉名市 指定緊急避難場所・指定避難所集計本文へ戻る要旨:玉名市には、国土地理院データ上、津波に対応する指定緊急避難場所が6件登録されています。要旨:玉名市には、国土地理院データ上、指定避難所が44件登録されています。
  3. 3国土数値情報 土砂災害警戒区域データ本文へ戻る要旨:国土数値情報A33の収録データでは、玉名市の土砂災害警戒区域は529件です。特別警戒区域は483件です。
  4. 4玉名市 気象庁台風ベストトラック近傍通過集計本文へ戻る要旨:玉名市では、2000年から2025年までに近くを通った台風が11個あります。
  5. 5玉名市 津波浸水想定区域集計本文へ戻る要旨:玉名市の津波浸水想定には、浸水深区分「津波浸水想定区域(0.3m以上 〜 1.0m未満)」の区域が含まれます。
  6. 6玉名市 気候平年値集計本文へ戻る要旨:玉名市の年間降水量平年値は1886mmです。
  7. 7熊本県 防災ハンドブック 地震災害から身を守る本文へ戻る要旨:熊本県は、防災ハンドブックで家具の固定、家具の向きや配置、ガラスの飛散防止、避難場所や避難経路の確認を案内しています。
  8. 8熊本県 5段階の警戒レベルでの避難行動について本文へ戻る要旨:熊本県は、警戒レベル3「高齢者等避難」で高齢者や障がいのある人などが避難し、警戒レベル4「避難指示」で危険な場所から避難するよう案内しています。
  9. 9熊本県 災害時に備える家庭での備蓄の推進について本文へ戻る要旨:熊本県は、公的機関の支援物資が届くのに3日はかかるとして、家庭で最低3日分(家庭の人数×3日分)を準備するよう案内しています。
  10. 10防災情報くまもと本文へ戻る要旨:熊本県は、防災情報くまもとで避難指示等発令情報、開設済み避難所、警報・注意報、土砂災害や洪水の危険度分布、地震・津波・火山情報を案内しています。

玉名市 ハザードマップ確認

「玉名市 ハザードマップ」「玉名市ハザードマップ」で探している方向けに、洪水・土砂災害・津波・地震などの確認方法を専用ページで整理しています。自治体公式マップと国土交通省ハザードマップポータル、住所周辺の浸水想定、土砂災害警戒区域、避難場所を調べる入口として確認できます。

玉名市 ハザードマップ確認方法を見る

玉名市の防災情報

災害スコアの読み方

地震スコア
-- 評価準備中

玉名市役所付近の地震スコアは評価準備中で、評価準備中水準です。これは防災科学技術研究所 J-SHIS の30年超過確率地盤増幅率をもとにした防災DB独自指標で、簡単に言うと「30年以内に強い揺れが起きる確率」と「地盤の揺れやすさ」をスコアに変換したものです。まずは家具固定、古い住宅やブロック塀の確認、揺れた直後に家族が集まる場所を決めておきましょう。

洪水スコア
-- 評価準備中

玉名市役所付近の洪水スコアは評価準備中で、評価準備中水準です。このスコアは国土数値情報の洪水浸水想定区域をもとに、最大規模浸水深--計画規模浸水深--を見て、防災DBが独自に変換しています。この代表地点は浸水想定区域外として扱われますが、安全と言い切るための数字ではありません。玉名市では川沿いの橋、低い道路、夜間の移動可否を先に決めておきましょう。

津波スコア
-- 評価準備中

玉名市役所付近の津波スコアは評価準備中で、評価準備中水準です。これは国土数値情報の津波浸水想定区域と浸水深をもとにした防災DB独自指標で、この地点の最大浸水深は--です。代表地点としては区域外ですが、熊本県内沿岸部へ通勤・通学・外出する家族がいる場合は話が変わります。津波注意報が出た時に、海沿いからどこへ離れるかだけは事前に決めておきましょう。

土砂スコア
-- 評価準備中

玉名市役所付近の土砂災害スコアは評価準備中で、評価準備中水準です。これは土砂災害警戒区域等の指定をもとにした防災DB独自指標で、簡単に言うと「自宅や避難経路の近くに、崩れやすい斜面や谷筋があるか」を読み替えたものです。代表地点は区域外として扱われますが、山沿いや谷筋を通る経路は別に確認が必要です。大雨の日に通らない道、早めに移動する避難先、家族へ連絡するタイミングを決めておきましょう。

高潮スコア
-- 評価準備中

玉名市役所付近の高潮スコアは評価準備中で、評価準備中水準です。これは国土数値情報の高潮浸水想定区域をもとにした防災DB独自指標で、この地点の最大浸水深は--です。代表地点としては区域外ですが、台風時に熊本県内沿岸部へ向かう予定がある場合は別です。海沿い道路を避ける判断と、移動をやめる基準を家族で共有しておきましょう。

液状化スコア
-- 評価準備中

玉名市役所付近の液状化スコアは評価準備中で、評価準備中水準です。これは防災科学技術研究所 J-SHIS のAVS30を使い、地盤のやわらかさから液状化しやすさを推定する防災DB独自指標です。AVS30や推定LPIが取得できない場合も、低地・盛土・河川沿いでは現地確認が必要です。地震対策とあわせて、古い住宅、盛土、上下水道、家具や家電の転倒・沈下への備えを確認しておきましょう。

データ出典: 地震調査研究推進本部、国土交通省、国土地理院、気象庁、総務省統計局、損害保険料率算出機構(GIROJ)、各市区町村防災会議

このページの情報は政府公開データに基づく自動集計であり、最新の状況と異なる場合があります。