埼玉県朝霞市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全42拠点

このページは、国土地理院が公開する埼玉県朝霞市の指定緊急避難場所(42拠点)指定避難所(43箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される朝霞市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 朝霞市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 朝霞市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 朝霞市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

朝霞市の避難場所 災害種別カバー状況

朝霞市の指定緊急避難場所 42箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 30箇所 71.4%
地震 42箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 41箇所 97.6%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、朝霞市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

朝霞市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

朝霞市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。朝霞市全体には42拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 仲町保育園 埼玉県朝霞市仲町2-4-31 洪水・地震・土砂 -
2 仲町市民センター 埼玉県朝霞市仲町1-2-16 洪水・地震・土砂
3 北朝霞保育園 埼玉県朝霞市朝志ケ丘1-3-26 洪水・地震・土砂 -
4 北朝霞公民館 埼玉県朝霞市朝志ケ丘1-4-1 洪水・地震・土砂
5 南朝霞公民館 埼玉県朝霞市溝沼1-5-24 洪水・地震・土砂
6 宮戸保育園 埼玉県朝霞市宮戸4-6-2 洪水・地震・土砂 -
7 宮戸市民センター 埼玉県朝霞市宮戸1-2-60 洪水・地震・土砂
8 弁財市民センター 埼玉県朝霞市西弁財2-2-3 洪水・地震・土砂
9 朝志ヶ丘市民センター 埼玉県朝霞市朝志ケ丘3-8-16 洪水・地震・土砂
10 朝霞第一中学校 埼玉県朝霞市大字膝折2-31 洪水・地震・土砂
11 朝霞第一小学校 埼玉県朝霞市膝折町4-11-7 洪水・地震・土砂
12 朝霞第七小学校 埼玉県朝霞市北原2-6-1 洪水・地震・土砂
13 朝霞第二小学校 埼玉県朝霞市岡3-16-13 洪水・地震・土砂
14 朝霞第五小学校 埼玉県朝霞市泉水3-16-1 洪水・地震・土砂
15 朝霞第八小学校 埼玉県朝霞市栄町5-1-41 洪水・地震・土砂
16 朝霞第六小学校 埼玉県朝霞市本町1-25-1 洪水・地震・土砂
17 朝霞第四中学校 埼玉県朝霞市栄町5-1-60 洪水・地震・土砂
18 朝霞第四小学校 埼玉県朝霞市幸町1-6-9 洪水・地震・土砂
19 本町保育園 埼玉県朝霞市本町1-20-4 洪水・地震・土砂 -
20 東朝霞保育園 埼玉県朝霞市根岸台1-5-27 洪水・地震・土砂 -

朝霞市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。朝霞市には43箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 クリード朝霞 埼玉県朝霞市大字浜崎656-1 市が特定したもの
2 介護老人保健施設つつじの郷 埼玉県朝霞市大字下内間木1363-1 市が特定したもの
3 介護老人保健施設グリーンビレッジ朝霞台 埼玉県朝霞市大字宮戸3-3 市が特定したもの
4 介護老人保健施設ケアライフ朝霞 埼玉県朝霞市溝沼2-4-10 市が特定した者
5 仲町市民センター 埼玉県朝霞市仲町1-2-16 -
6 児童発達支援センター元気キッズチルズ 埼玉県朝霞市大字浜崎79-1 市が特定したもの
7 内間木公民館 埼玉県朝霞市田島2-18-47 -
8 北朝霞公民館 埼玉県朝霞市朝志ケ丘1-4-1 -
9 南朝霞公民館 埼玉県朝霞市溝沼1-5-24 -
10 埼玉県社会福祉事業団あさか向陽園 埼玉県朝霞市青葉台1-10-60 市が特定した者

朝霞市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、朝霞市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の37.6%、土砂災害警戒区域が55箇所、震度6弱以上の30年発生確率が50.4%です。詳細は朝霞市の災害リスク概要をご覧ください。

朝霞市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず朝霞市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は朝霞市公式サイトで必ずご確認ください。

朝霞市の避難場所に関するよくある質問

Q. 朝霞市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

朝霞市には42箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は43箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

朝霞市では42箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

朝霞市では30箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。