群馬県館林市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全78拠点

このページは、国土地理院が公開する群馬県館林市の指定緊急避難場所(78拠点)指定避難所(61箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される館林市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 館林市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 館林市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 館林市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

館林市の避難場所 災害種別カバー状況

館林市の指定緊急避難場所 78箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 45箇所 57.7%
地震 69箇所 88.5%

内水氾濫、高潮、津波、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、館林市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

館林市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

館林市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。館林市全体には78拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 保健福祉センター 群馬県館林市仲町14-1 洪水・地震
2 児童センター 洪水時2階以上 群馬県館林市大手町10-55 洪水・地震
3 六郷保育園 洪水時2階以上 群馬県館林市新宿2-14-18 洪水・地震
4 六郷公民館 洪水時2階以上 群馬県館林市新宿1-4-30 洪水・地震
5 北こども園 群馬県館林市台宿町9-1 洪水・地震
6 城沼総合体育館 洪水時3階以上 群馬県館林市つつじ町14-1 洪水・地震
7 多々良中学校 洪水時2階以上 群馬県館林市西高根町50-23 洪水・地震
8 多々良公民館 群馬県館林市西高根町48-2 洪水・地震
9 大志辺公園 群馬県館林市大谷町地内 洪水・地震 -
10 広域防災拠点西側広場 洪水時築山の上 群馬県館林市上赤生田町新田4050-8 洪水・地震 -
11 成島保育園 群馬県館林市北成島町1645-1 洪水・地震
12 文化会館 洪水時2階以上 群馬県館林市城町3-1 洪水・地震
13 普済寺 群馬県館林市羽附町1691 洪水・地震
14 杉並幼稚園 洪水時2階以上 群馬県館林市新宿2-14-18 洪水・地震
15 松波保育園 群馬県館林市高根町400-96 洪水・地震
16 渡瀬公民館 洪水時2階以上 群馬県館林市足次町483 洪水・地震
17 第一中学校 群馬県館林市台宿町9-1 洪水・地震
18 第一小学校 群馬県館林市代官町9-1 洪水・地震
19 第三中学校 洪水時3階以上 群馬県館林市青柳町1751-78 洪水・地震
20 第三小学校 洪水時2階以上 群馬県館林市尾曳町14-1 洪水・地震

館林市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。館林市には61箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 三の丸芸術ホール 群馬県館林市城町1-2 -
2 三野谷公民館 群馬県館林市上三林町113 -
3 中部公民館 群馬県館林市仲町14-1 -
4 保健福祉センター 群馬県館林市仲町14-1 -
5 保健福祉センター 群馬県館林市仲町14-1 要配慮者
6 児童センター 群馬県館林市大手町10-55 -
7 公立館林高等看護学院 群馬県館林市苗木町2497-1 -
8 六郷保育園 群馬県館林市新宿2-14-18 -
9 六郷公民館 群馬県館林市新宿1-4-30 -
10 分福公民館 群馬県館林市分福町847-7 -

館林市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、館林市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の90.3%、土砂災害警戒区域が58箇所、震度6弱以上の30年発生確率が31.0%です。詳細は館林市の災害リスク概要をご覧ください。

館林市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず館林市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は館林市公式サイトで必ずご確認ください。

館林市の避難場所に関するよくある質問

Q. 館林市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

館林市には78箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は61箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

館林市では69箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

館林市では45箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。