広島県の津波リスク|市区町村別データで見る県全体の災害傾向

この記事は、広島県の津波リスクについて、政府の公開データをもとに県全体と市区町村別の傾向をまとめたものです。防災DBでは、住所を入力するだけで6種類の災害リスクを無料で一括評価できます。県内の詳しい住所単位のリスクを知りたい方は、広島県の都道府県ページもあわせてご覧ください。

この記事でわかること

  • 県全体の津波リスクの概況と主な指標
  • 広島県で津波リスクが高い市区町村TOP5
  • 広島県の沿岸市区町村と過去の津波記録
  • 関連する市区町村別ページへの導線

広島県の津波リスク概要

広島県で津波浸水想定区域を持つ沿岸市区町村は13団体あります。
面積率の平均は12.7%、県内最大は40.3%に達します。
想定される最大浸水深は5.0mです。

広島県で津波リスクが高い沿岸市区町村TOP5

浸水想定区域の面積率が高い順に示します。

順位 市区町村 浸水想定区域面積率
1 海田町 40.3%
2 坂町 37.9%
3 大崎上島町 34.2%
4 江田島市 33.9%
5 呉市 22.5%

広島県の津波対応避難施設

県内で津波時に利用可能と登録されている避難施設は165箇所あります(国土数値情報)。沿岸地域では高台や津波避難ビルへの経路を平時から確認しておくことが重要です。

市区町村別の津波リスクを調べる

各市区町村の詳細な津波リスク(ハザードマップ、地盤、避難施設等)は、市区町村ページから確認できます。

住所単位の詳しいリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。県内の住所にも対応しています。


データ出典: 全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)、水害統計調査(国土交通省)、災害事例データベース(防災科研 DIL)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。